内閣官房ツイッター
キーワード検索


トップページ内閣官房の概要内閣人事局国家公務員の人事行政高齢対策 > 国家公務員の定年一覧(主なもの)

国家公務員の定年一覧(主なもの)

区分 職員 定年年齢
一般職
  • 事務系職員
60歳
  • 事務次官など
62歳
  • 守衛、巡視等の監視、警備等の業務に従事する者
  • 用務員、労務作業員等の庁務、労務に従事する者
  • 研究所、試験所等の副所長
  • 在外公館の職員
  • 宮内庁の職員のうち式部官など
63歳
  • 研究所、試験所等の長
  • 病院、刑務所、検疫所などの医師
65歳
特別職
  • 自衛官
階級により53〜62歳
  • 防衛省事務官
一般職事務系職員と概ね同じ
  • 最高裁判所及び簡易裁判所の裁判官
70歳
  • 高等裁判所、地方裁判所及び家庭裁判所の裁判官
65歳
  • 裁判所職員
一般職事務系職員と概ね同じ
  • 国会職員
一般職事務系職員と概ね同じ
ページのトップへ戻る