ユネスコ世界遺産センターへの保全状況報告書の提出について
平成27年7月に「明治日本の産業革命遺産」が世界遺産に登録された際、世界遺産委員会の決議において8項目にわたる勧告を受けました。
この勧告事項に対する進捗状況を取りまとめ、平成29年11月30日、ユネスコ世界遺産センターに報告書(保全状況報告書)を提出しました。
報告書の内容については、平成30年6月24日から7月4日までバーレーンで開催される第42回世界遺産委員会において審議される予定です。
この勧告事項に対する進捗状況を取りまとめ、平成29年11月30日、ユネスコ世界遺産センターに報告書(保全状況報告書)を提出しました。
報告書の内容については、平成30年6月24日から7月4日までバーレーンで開催される第42回世界遺産委員会において審議される予定です。
○ ユネスコ世界遺産センターに提出した保全状況報告書(英語版)
- 【分割版】
- 表紙〜報告書の要約[英語](PDF形式:398KB)
- 本編[英語](PDF形式:4,286KB)
- 付属資料編の目次[英語](PDF形式:70KB)
- 勧告a)に対する回答本文の付属資料[英語](PDF形式:2,381KB)
- 勧告b)に対する回答本文の付属資料(その1)[英語](PDF形式:3,088KB)
- 勧告b)に対する回答本文の付属資料(その2)[英語](PDF形式:5,350KB)
- 勧告b)に対する回答本文の付属資料(その3)[英語](PDF形式:2,322KB)
- 勧告b)に対する回答本文の付属資料(その4)[英語](PDF形式:4,131KB)
- 勧告c)に対する回答本文の付属資料[英語](PDF形式:2,511KB)
- 勧告d)に対する回答本文の付属資料[英語](PDF形式:652KB)
- 勧告e)に対する回答本文の付属資料[英語](PDF形式:5,734KB)
- 勧告f)に対する回答本文の付属資料[英語](PDF形式:332KB)
- 勧告g)に対する回答本文の付属資料(その1)インタープリテーション戦略[英語](PDF形式:8,977KB)
- 勧告g)に対する回答本文の付属資料(その2)インタープリテーション監査[英語](PDF形式:22,097KB)
- 勧告h)に対する回答本文の付属資料(その1)[英語](PDF形式:3,894KB)
- 勧告h)に対する回答本文の付属資料(その2)[英語](PDF形式:5,423KB)
- 事実誤認表[英語](PDF形式:1,481KB)
平成29年11月30日付でユネスコ世界遺産センターに提出した保全状況報告書の複数個所に事実誤認の箇所が確認されたため、「事実誤認表」(Table of factual errors)を作成し、平成30年1月19日付で再提出しました。「保全状況報告書[英語]」はユネスコ世界遺産センターのホームページ(http://whc.unesco.org/document/165004)にも掲載されています。
○ 保全状況報告書(日本語版)
- 【分割版】
- 表紙〜報告書の要約[日本語](PDF形式:603KB)
- 本編[日本語](PDF形式:5,037KB)
- 付属資料編の目次[日本語](PDF形式:537KB)
- 勧告a)に対する回答本文の付属資料[日本語](PDF形式:3,255KB)
- 勧告b)に対する回答本文の付属資料(その1)[日本語](PDF形式:5,441KB)
- 勧告b)に対する回答本文の付属資料(その2)[日本語](PDF形式:6,384KB)
- 勧告b)に対する回答本文の付属資料(その3)[日本語](PDF形式:3,751KB)
- 勧告b)に対する回答本文の付属資料(その4)[日本語](PDF形式:5,862KB)
- 勧告c)に対する回答本文の付属資料[日本語](PDF形式:5,010KB)
- 勧告d)に対する回答本文の付属資料[日本語](PDF形式:1,513KB)
- 勧告e)に対する回答本文の付属資料[日本語](PDF形式:6,560KB)
- 勧告f)に対する回答本文の付属資料[日本語](PDF形式:1,650KB)
- 勧告g)に対する回答本文の付属資料(その1)インタープリテーション戦略[日本語](PDF形式:11,266KB)
- 勧告g)に対する回答本文の付属資料(その2)インタープリテーション監査※(PDF形式:22,206KB)
- 勧告h)に対する回答本文の付属資料(その1)[日本語](PDF形式:3,048KB)
- 勧告h)に対する回答本文の付属資料(その2)[日本語](PDF形式:4,770KB)
※「勧告g)に対する回答本文の付属資料(その2)インタープリテーション監査」は海外専門家により実施されたインタープリテーション監査の報告書であり、原文が英語であるため、日本語版においても原文のまま掲載しています。