水循環基本計画に基づく「流域水循環計画」に該当する計画一覧

水循環基本計画に基づく「流域水循環計画」に該当する計画
(令和3年7月公表)

提出機関名 計画名 (1)計画の概要、(2)計画の特徴、(3)更新の趣旨等
1 調布市 調布市環境基本計画の一部
  • (1) 「未来に続く、緑と水にあふれるほっとするまち 調布」を目指すべき環境の将来像に掲げて、「緑と水の保全・再生」、「生物多様性の保全・活用」、「脱炭素化に向けたまちづくりの推進」などを施策の方針に位置付け、各施策を推進する計画
  • (2) 「緑と水の保全・再生」では、雨水浸透の推進による湧水保全および河川水源の涵養のための雨水浸透ますや浸透トレンチの設置を進めており、雨水の浸透能力を環境指標とし、令和7年度の約30%増(令和元年度比)を目標に取組を推進
2 宮城県 改定
北上川流域水循環計画(第2期)
  • (1) 北上川流域の水循環の現状把握等により見いだされる課題に対し、解決・改善を図るための具体的な対応・取り組みを示す総合的な計画
  • (2) 健全な水循環を構成する4つの要素「清らかな流れ」、「豊かな流れ」、「安全な流れ」、「豊かな生態系」ごとに取組方針と管理指標を設けて、将来像を目指す
  • (3) 気候変動の影響やマイクロプラスチック等による海洋汚染問題など近年の状況を踏まえるとともに平成27年に国連サミットで採択された持続可能な開発目標(SDGs)の達成を追加し、水循環基本計画の主旨を踏まえたもの
3 宮城県 改定
名取川流域水循環計画(第2期)
  • (1) 名取川流域の水循環の現状把握等により見いだされる課題に対し、解決・改善を図るための具体的な対応・取り組みを示す総合的な計画
  • (2) 健全な水循環を構成する4つの要素「清らかな流れ」、「豊かな流れ」、「安全な流れ」、「豊かな生態系」ごとに取組方針と管理指標を設けて、将来像を目指す
  • (3) 気候変動の影響やマイクロプラスチック等による海洋汚染問題など近年の状況を踏まえるとともに平成27年に国連サミットで採択された持続可能な開発目標(SDGs)の達成を追加し、水循環基本計画の主旨を踏まえたもの
4 滋賀県 改定
琵琶湖保全再生施策に関する計画(第2期)
  • (1) 国民的資産である琵琶湖を健全で恵み豊かな湖として保全・再生を図るため、「琵琶湖と人との共生」を基調とし、森・川・里・湖のつながりを意識しつつ、自然の恵みを持続的に活用する環境と経済・社会活動をつなぐ健全な循環の構築を目指す計画
  • (2) 「水質の汚濁の防止および改善」、「水源のかん養」、「生態系の保全および再生」、「景観の整備および保全」、「産業の振興」の5つの施策を琵琶湖の保全・再生のため推進
  • (3) 琵琶湖保全再生施策を総合的かつ効果的に推進するため、前計画で取り組んできた施策を引き続き継続し、さらに気候変動の影響やマイクロプラスチック等の近年の琵琶湖の状況を踏まえて改定したもの
5 岡崎市 改定
岡崎市水循環総合計画
  • (1) 下流の旧岡崎市と上流の旧額田町が合併し、乙川流域が全て岡崎市に含まれたことを機に策定された水環境をメイン課題とした総合的な計画
  • (2) 「水量」、「水質」、「災害(洪水・渇水)」、「水辺環境」、「水との関わり」の5つ基本方針が互いに関連させて、総合的な取り組みを推進
  • (3) 前計画改定以降に平成26年に水循環基本法の施行、令和3年3月に改定された上位計画である「岡崎市総合計画」との整合を図り、これまでの成果や課題を踏まえて新たな方向性を決定したもの
6 高松市 改定
高松市水環境基本計画
  • (1) 市、市民および事業者が連携して「持続可能な水環境の形成」に取り組み、現在および将来に対して、水を通じた豊かで潤いのある生活を確保するために、基本方針、目標および施策の方向性を定めた計画
  • (2) 水の持つ多面的価値を最大限に発揮できるよう、関係者の連携による「総合水循環システム」の構築のために、「身近な水環境の意識の強化」、「水循環の健全化」等の取組を推進
  • (3) 上水道事業の香川県広域水道企業団への移行など、状況変化を踏まえるとともに、水環境施策を効果的に推進するため、「高松市環境基本計画」において、一体的に施策の進行管理を実施するもの
7 さいたま市 改定
第2次さいたま市環境基本計画
別冊水と生きものプラン
  • (1) 人や生物の生活や生息の基礎となる「基盤環境」、生活や生息の場となる「環境」、環境を前提として行われる「文化・社会活動」を対象とし、「健全な水循環の確保」、「水環境の保全と創造」、「生物多様性の保全」の3つを柱とした総合的な計画
  • (2) さいたま市環境基本計画から再編して、互いに密接な関係のある生物多様性の保全と健全な水循環の確保および良好な水環境の保全に係る施策・取組を一体的に推進
  • (3) さいたま市環境基本計画のうち、水環境と生物多様性にかかる施策を別冊として再編し、水循環基本法の主旨を踏まえた「健全な水循環の確保」、「良好な水環境の保全」に加え、生物多様性基本法の理念を踏まえた「生物多様性の保全」の施策を一体的に推進するもの
8 鹿児島県 改定
鹿児島湾ブルー計画
  • (1) 「美しい錦江湾を明日の世代へ」を基本理念に、「かごしま未来創造ビジョン」に示された「豊かな自然との共生と地球環境の保全」の観点も踏まえ、鹿児島湾の水環境が将来にわたって良好に保たれることを目標とした計画
  • (2) 鹿児島湾の水環境を将来にわたって良好に保全するため、昭和54年以降、長期にわたって講じてきた各種の環境保全対策を発展的に継承し、湾域の水環境管理を更に推進
  • (3) 修正前の計画期間内に改定された「かごしま未来創造ビジョン(H30.3)」、「鹿児島県環境基本計画(R3.3改定)」を踏まえ、持続可能な開発目標(SDGs)及び流域水循環計画の考え方を取り込んで修正したもの
9 鹿児島県 改定
池田湖水質環境管理計画
  • (1) 池田湖の地域資源としての価値を含む良好な水環境を保全するための計画であり、水質汚濁の進行抑止はもとより、池田湖を保全するための各種施策を推進していくための総合的な計画
  • (2) 池田湖の水質環境を将来にわたって良好に保全するため、昭和58年以降、長期にわたって講じてきた水質環境保全対策を発展的に継承し、池田湖の水質環境管理を更に推進
  • (3) 改定前の計画期間内に改定された「かごしま未来創造ビジョン(H30.3)」、「第2期県まち・ひと・しごと創生総合戦略(R2.3)」、「鹿児島県環境基本計画(R3.3改定)」を踏まえ、持続可能な地域づくり(地域循環共生圏)、持続可能な開発目標(SDGs)及び流域水循環計画の趣旨を踏まえて改定したもの
10 秦野市 改定
秦野市地下水総合保全管理計画
  • (1) 健全で持続可能な水循環の創造を目指し、自然の水循環を人為的な水循環で補う施策により、地下水の統合的な管理を行うとともに、市民共有の財産にふさわしい地下水の利活用を推進する計画
  • (2) 「はだの水循環モデル」を用いた水資源管理システムによる地下水のマネジメントや地下水保全に関して地域で活躍する人や団体にスポットを当てたソフト対策を重視
  • (3) 前計画改定以降に平成26年に水循環基本法の施行、平成27年に国連サミットで持続可能な開発目標(SDGs)が採択、令和元年に新たな「はだの水循環モデル」の構築など、こうした背景の下、持続可能な水循環の創造と新たな地下水の利活用を図るもの
11 加古川市 改定
第3次加古川市環境基本計画の一部
  • (1) 「加古川市地球温暖化対策地方公共団体実行計画」、「加古川市環境配慮率先実行計画」、「地域気候変動適応計画」、「生物多様性かこがわ戦略」、「加古川市清流保全と水辺のまちづくり計画」を統合した環境面における総合的な計画
  • (2) 環境像「持続可能な発展をめざすまち 加古川」の実現のため、市民・市民活動団体・事業者・学識経験者と行政が協力・連携し、健全な水循環の確保を含む様々な環境課題への取組施策を推進
  • (3) 前計画の期間が満了を迎えることから、本市を取り巻く社会状況の変化や新たな課題等を踏まえ、国内外の社会情勢の変化に適切に対応するとともに、市の現状に合わせた施策の見直しを行った。また、持続可能な開発目標(SDGs)や気候変動適応策などを新たに盛り込んだもの
12 大野市 改定
大野市水循環基本計画
  • (1) 上位計画である「第六次大野市総合計画」の将来像『人がつながり地域がつながる 住み続けたい結のまち』を実現していくため、各種個別計画における水に関する施策と整合を図り、水循環に関する施策を総合的かつ一体的に推進するために策定
  • (2) 大野市は、九頭竜川の最上流に位置することから、きれいで豊富な水を下流に送ることを重要な役割と位置付け、最上流部に住む者の責務を果たすべく、流域マネジメントに関する取組を推進
  • (3) 国の水循環基本法(平成26年施行)や水循環基本計画(令和2年6月改定)の趣旨を踏まえ、これまで進めてきた「大野市地下水保全管理計画」や「越前おおの湧水文化再生計画」の策定の趣旨や考え方、施策などを整理・統合し、地下水保全だけでなく、さらなる水循環の健全化に向け、総合的に流域マネジメントに取り組むもの

水循環基本計画に基づく「流域水循環計画」に該当する計画
(令和3年3月公表)

提出機関名 計画名 (1)計画の概要、(2)計画の特徴、(3)更新の趣旨等
1 名古屋市 水の環復活2050なごや戦略
・第2期実行計画
  • (1) 2050年という長期的な将来を見据え、「水循環機能の回復」、「人にも生き物にもやさしい水辺やみどりがあるまちづくり」、「みんなで取り組む人づくり、場づくり」との3つの観点のもと、豊かな水の環がささえる「環境首都なごや」の実現に向けた取組を推進する計画。
  • (2) 計画の推進期間を3期間に区切り、各期間で達成したい状態を設定して取組を推進。また、「水収支」、「取り組み効果」、「協働」といった指標により、計画の進捗状況を把握。
2 松山市 長期的水需給計画基本計画
(改訂版)
  • (1) 水資源対策が市政の最重要課題の一つである松山市において、「節水型都市づくり」を総合的かつ計画的に推進し、豊かで潤いのある地域社会の実現を図るため、市民や企業、行政が一体となって、節水の推進、水資源の有効利用、水資源の保全、水資源の開発を4つの柱とする各施策を推進する計画。
  • (2) 長期的な水需給予測にあたり、一般家庭や事務所へのアンケート調査により水使用実態を把握するとともに、給水サービスの確保、気候変動や水源施設等のリスクも考慮。
3 うきは市 第2次うきは市環境基本計画
の一部
  • (1) 「自然豊かなふるさとを未来へ」を目指すべき環境像としてかかげ、「地球温暖化対策の推進」、「地下水の保全」、「生物多様性の保全」等を環境施策に位置付け、各施策ごとに取り組みの方向性を定めた計画。
  • (2) 「地下水の保全」では、地下水源の保全、地下水質の保全、上水道等の整備を推進、「河川の水質保全」では、公共下水道等の整備、河川水質の管理等を推進。環境指標として、水のきれいさに満足する市民の割合を2027年度に70%にする目標を掲げている。(現状36.7%:2017年度)

水循環基本計画に基づく「流域水循環計画」に該当する計画
(令和2年12月公表)

提出機関名 計画名 (1)計画の概要、(2)計画の特徴、(3)更新の趣旨等
1 長野県 第6次長野県水環境保全総合計画
  • (1) 長野県内における水環境保全対策の総合的な推進を図りながら、県民の諸活動並びに治水及び利水との調和を図り、将来にわたって良好な水質を保全し、豊かで快適な流域の環境を創造していく計画。
  • (2) 水源の涵養機能を高め、水資源の保全を推進するとともに、適正な利活用との調和を図り、健全な水循環の構築を進める。また、 良好な河川・地下水の水質を保全し、湖沼の水質の改善を図り、自然災害に対する防災・減災対策に取り組み、安心安全な水環境の保全を進める。
2 高知県 物部川清流保全計画
  • (1) 高知県の物部川流域を対象に、豊かな水量の確保や景観・生態系の保全、水に関する文化の継承、山・川・海のつながり、流域全体で取り組む住民との協働に重点をおき、住民、事業者、行政が共に考え、行動することで、清流の再生を目指す計画。
  • (2) 流域の住民、関係団体、事業者、行政が連携して「物部川清流保全計画」を推進していくため「物部川清流保全推進協議会」を設立し、活動を展開。
3 高知県 改定
第2次仁淀川清流保全計画(改訂2版)
  • (1) 高知県が中心となり、仁淀川流域における、水量・水質・生態系、人との関わり、文化等に関する総合的な計画。
  • (2) 第1次の計画(H11.3 策定)は水質保全の色彩が強い計画であったが、施策実施に住民との協働が重要と考え、第2次計画は住民参加の視点を入れて策定。
  • (3) 改訂前の計画期間に策定・改訂された「高知県環境基本計画第四次計画(2016年)」や「生物多様性こうち戦略改訂版(2019年)」など、県の計画などと整合を図り、そのうえで高知県清流保全条例及び高知県清流保全基本方針に基づき、公共用水域の清流について将来にわたって積極的に保全する計画としている。
4 旭川市 旭川市環境基本計画(第2次計画・改訂版)の一部
  • (1) 旭川市における地球環境の保全、自然環境の保全、都市環境の形成、生活環境の保全等に関する取組について、環境の保全と創造に関する目標や総合的な施策の方向、配慮の指針などを定める計画。
  • (2) 環境の将来像の実現に向けて市民・事業者・市がそれぞれの立場で行動すべき事項を配慮指針として位置づけるとともに、本計画の施策と持続可能な開発目標(SDGs)との関係を提示。
5 ニセコ町 第2次ニセコ町環境基本計画の一部
  • (1) 「水循環」と「物質循環」の保全を基盤として、自然生態系や地域生活文化を守り育てることを基本理念とし、目標像を「森と水の環境を守る取組み」と「資源やエネルギーを大切に使う取組み」からなる「水環境のまちニセコ」とした計画。
  • (2) 本計画の策定に当たっては、町民による環境の現状に関するアンケート調査、小中学生による環境地図づくり、事業者に対するヒアリング調査等により住民参加の評価を行うとともに、環境審議会による検証を実施した。また、本計画の施策の進行管理は、ニセコ町と住民等が連携して行う。
6 仙台市 広瀬川創生プラン
  • (1) 本計画は、杜の都・仙台のシンボルであり、市民の誇りである広瀬川を後世に引き継いでいくべき市民共有の財産として再認識し、将来にわたって保全していくとともに、新たな魅力の創出を図るためのアクションプランとして策定。
  • (2) 市民・NPO・行政が実施する事業を集約・体系化し、各主体の自発的な取組の推進を図るため、協働手法や各主体に期待される役割分担を個別具体的に明示。
7 八王子市 改定
八王子市水循環計画
  • (1) みどりと水の豊かな八王子の水循環機能を再生し、恵まれた環境を次世代に引き継ぐため、自然と共生するまちづくりに向けた水環境の課題に対応するための総合的な計画。
  • (2) “人と水との良き環をつくり次世代へ水の恵みをつなげていく”を基本理念に「環境」「利水」「治水」の3視点のバランスをとりながら魅力のあるまちづくりに取り組む「八王子・水のまちづくり」を基本的考え方として、健全な水循環系の再生を推進。
  • (3) 前計画期間中の国の施策の変化(「水循環基本法」等の法律施行や「水循環基本計画」等の策定等)、市の上位計画の改定(「八王子ビジョン2022」(平成30年3月改定)や「第二次八王子市環境基本計画」(平成31年3月改定)等)等を踏まえて、施策を再構築。
8 辰野町 辰野町環境基本計画の一部
  • (1) 「辰野町にかかわるすべてのものが参加連携して、町の豊かな自然を生かし、健康で安全かつ快適な生活の営みができる郷土」の実現に向けて、包括的な環境の保全及び創造に関する各種施策を総合的かつ計画的に推進するために策定された計画。
  • (2) 水辺の健全な生態系機能の維持や文化機能の確保や水源かん養機能の確保、地下水の水質保全対策などを推進。
9 西条市 西条市地下水保全管理計画
  • (1) 西条市にとって不可欠な水資源であり、「うちぬき」や湧水を活用した水環境とそれを織りなす文化を形成する「地域の宝物」でもある地下水の水量・水質を保全するための施策を推進する計画。
  • (2) 先進的・継続的に行われてきた地下水調査を踏まえ、健全な水循環を実現するため、市民の共有財産としての性質を持つ地下水を「地域公水」と位置付け、市民・事業者と行政が一体となって「うちぬき文化」の継承と発展に資する管理のあり方を提案。
10 熊本市 改定
第3次熊本市地下水保全プラン
  • (1) 水道水源の100%を地下水に依存する熊本市において地下水保全に関する具体の行動計画。
  • (2) 良質で豊富な地下水を後世に確実に守り伝えるため 、市民、事業者、行政が一体となり取り組む地下水の質・量両面の保全対策、都市ブランドとして地下水が織り成す魅力の情報発信を実施。
  • (3) 地下水保全プラン(第1次、第2次)に基づき実施してきた事業を検証・評価するとともに、熊本地震の経験を踏まえ、節水をはじめとする更なる地下水保全対策の今後5年間の取組として第3次プランを策定。清らかで豊富な地下水に恵まれた「上質な生活都市」の実現に向けたまちづくりを進める。

水循環基本計画に基づく「流域水循環計画」に該当する計画
(令和2年1月公表)

提出機関名 計画名 (1)計画の概要、(2)計画の特徴、(3)更新の趣旨等
1 青森県 ふるさとの森と川と海の保全及び創造に関する基本方針及び流域保全計画(10流域)
  • (1) 森林、河川及び海岸を、農林水産業の生産活動や人の生活と結びついて地域文化を形成する基盤と位置づけ、「ふるさとの森と川と海」として一体的に保全・創造を推進する計画。
  • (2) 県内の10流域において、自然環境が優れた状態を維持している森林、河川・湖沼、海岸のうち特に重要な区域を保全地域として指定し、保全地域内にある森・川・海を保全するための施策を関係行政機関、事業者、地域住民が連携して推進。
2 宮城県 改定
鳴瀬川流域水循環計画(第2期)
  • (1) 日本三景の一つである松島などを有し、水利用のための様々な取組がなされた鳴瀬川流域における水環境などに関する総合的な計画。
  • (2) 地形的要因による冷害・洪水・渇水が頻発する厳しい環境を古くから人々が様々な知恵と工夫で克服してきており、先人の取組による恩恵を次世代に引き継ぐことを目指す。
  • (3) 第1期計画の10年間、様々な取組がなされたが、湖沼や海域の水質(COD)の達成率等はさらなる改善が望まれる状況。また、第1期計画期間中の水循環に関連する自然環境や社会情勢の変化(地球温暖化に伴う気候変動、東日本大震災の影響、水循環基本法の成立)を踏まえ、第2期計画を策定。
3 秋田県 秋田県「水と緑」の基本計画
  • (1) 秋田県における森林、河川、海岸等の多様な自然環境を、人の活動との調和を図りながら体系的に保全・創造し、人と自然とが共生できる環境を創り出すため、森林づくり、河川空間等の保全・回復、親水空間の整備等を行う総合的な計画。
  • (2) 市町村、県民、事業者等との綿密な連携・協働により、森林、河川等、ため池等におけるハード・ソフト施策と県民の理解を促進する施策を推進。
4 富山県 改定
とやま21世紀水ビジョン
  • (1) 「天然の円形劇場」ともいわれる独特な地形の富山県全域において、健全な水循環の構築に向けてた取組の際に指針となる総合的な計画。
  • (2) 学識経験者や関係団体代表等で構成される「水ビジョン推進会議」において、設定した目標指標の到達度を評価し、施策の進行管理を実施。
  • (3) 前回の改定から5年が経過し、富山県水源地域保全条例の施行(H25.4)、水循環基本法の施行(H26.7)、上位計画である富山県総合計画「元気とやま創造計画-とやま新時代へ新たな挑戦-」の策定(H30.3)など、その間の動きを踏まえて改定。
5 徳島県 とくしま流域水管理計画
  • (1) 徳島県全域における「総合的な水管理」の30年後の将来像を描き、それを具体化するための施策(治水、利水、水循環及び環境、災害対応、水教育の5本柱)を盛り込んだ総合的な計画。
  • (2) 平成29年4月から施行された「徳島県治水及び利水等流域における水管理条例」に基づき、県民、学識経験者、行政関係者などからなる「未来へ紡ぐOUR(あわ)の水会議」で議論を重ね策定。計画の深度化を図るため、流域単位で具体的な取組などを示した「流域水管理行動計画」について、「未来へ紡ぐOUR(あわ)の水会議」のメンバーを中心とした協議会を設置し策定する。
6 熊本県 改定
熊本地域地下水総合保全管理計画、第3期行動計画
  • (1) 水道水源のほぼ100%を地下水に依存する熊本地域(熊本市を含む周辺11市町村)において地下水をメイン課題とした総合的な計画。
  • (2) 特殊な地質構造により、一般的な水田の約5倍の浸透力を持つ白川中流域における湛水事業などの地域の実情に沿った取組を推進。
  • (3) 管理計画策定時と比較して地下水位や湧水量が改善傾向にあることから、第2期行動計画の考え方を継承し、効果の高い施策・事業の着実な推進と更なる施策展開の検討等を実施。
7 大船渡市 大船渡湾水環境保全計画
  • (1) 岩手県内でも有数の天然の良港であり、閉鎖性海域である大船渡湾において、水環境保全対策や流入汚濁負荷量の低減などを推進するための、水環境をメインとした計画。
  • (2) 協議会は、農林、水産、土木、商工の行政機関・団体、NPO、住民などで構成され、県と市が協力して事務局を務めるなど、多様な関係者の連携により推進。
8 品川区 水とみどりの基本計画・行動計画
  • (1) 品川区の将来像である「水とみどりがつなぐまち」を実現するため、水とみどりの保全、創出、活用を総合的かつ計画的に進めるための基本計画と行動計画。
  • (2) 防災に役立つ水とみどりの整備・活用を特に優先度の高い施策として位置づけ、健全な水循環を確保するとともに都市型水害への対策にもつながる取組(雨水流出抑制対策、雨水排水施設の建設、雨水利用タンクの普及)を積極的に推進。合わせて、河川・運河の水質改善、水辺空間の整備・活用、水辺を活かしたまちづくり、人材育成・表彰などを実施。
9 葛飾区 河川環境改善計画
  • (1) 水元小合溜の豊かな自然・生態系や水郷景観・親水環境を次世代に継承するため、区・住民・環境団体が連携し、水循環システムの改修、水生生物の管理、水環境モニタリング等を行う計画。
  • (2) 対策の実施に合わせてモニタリングによる現状及び効果の把握を行い、必要に応じて対策の見直しを行うPDCAサイクルによる順応的な管理により、3~5年毎を目安に対策を見直し。
10 五泉市 第2次五泉市環境基本計画の一部
  • (1) 五泉市のシンボルであるとともに、市の水道や工業用水に活用されるなど生活に深く関わっている地下水・湧水の保全をメインとした総合的な計画。
  • (2) 本計画において「五泉市地下水保全管理計画」に基づく保全対策を位置づけ、行政、事業者、市民等の連携により、地下水の水量・水質の保全、地下水保全活動支援及び啓発を推進。
11 加古川市 第2次加古川市環境基本計画の一部
  • (1) 河川、水路、ため池、海域など多くの水辺が、古くから人々の暮らしと深くかかわり、貴重な生き物の生息環境となっている加古川市において、美しい自然と豊かな水の恵みを継承し、快適で生命の躍動が感じられるまちを実現させることなどの水環境を課題の一つとした総合的な計画。
  • (2) 平成10年に策定された「加古川市清流保全と水辺のまちづくり計画」を統合して環境面におけるマスタープランの中に水循環に関連する部分を盛り込み、健全な水循環等に関する取組を推進。
12 錦江湾奥会議 錦江湾奥流域水循環計画
  • (1) 錦江湾奥の豊富な水資源や森林の活用、豊かな生態系、親水性の確保など、人々が錦江湾奥の水の恵みを享受できる状態を実現するため、様々な取組を協働して行うための総合的な計画。
  • (2) 錦江湾奥流域の4市が環境、観光、防災等に関わる様々な施策について協働し、地域活性化を図る場である錦江湾奥会議において、計画の策定・実施を推進。

計画名をクリックすると各流域水循環計画の概要が見られます。また、各計画の常設のホームページへは提出機関名からリンクしています。

水循環基本計画に基づく「流域水循環計画」に該当する計画
(平成30年12月公表)

提出機関名 計画名 (1)計画の概要、(2)計画の特徴
1 長野県 諏訪湖創生ビジョン
  • (1) 湖沼法に基づく湖沼計画や諏訪湖水辺整備基本計画をはじめとする諏訪湖に関わる各種計画を融合した諏訪湖全体としての将来像を示した計画。
  • (2) 諏訪湖の水環境保全(水質、水域生態系等)及び諏訪湖を活かしたまちづくり(水辺整備等)の取組を、官民が協働し、上下流の地域が一体となって推進。
2 鹿児島県 鹿児島湾ブルー計画
  • (1) 「美しい錦江湾を明日の世代へ」を基本理念に、将来にわたって確保されるべき鹿児島湾の環境保全目標を定め、それを維持達成するための総合的な方策を示した計画。
  • (2) 鹿児島湾の水環境を将来にわたって良好に保全するため、昭和54年以降、長期にわたって講じてきた各種の環境保全対策を発展的に継承し、湾域の水環境管理を更に推進するもの。
3 鹿児島県 第4期池田湖水質環境管理計画
  • (1) 県内有数の景勝地であり、周辺地域の重要な水資源である池田湖の水質環境の保全を目的に、水質環境保全目標等を定め、それを維持・達成するための総合的な施策を示した計画。
  • (2) 池田湖の水質環境を将来にわたって良好に保全するため、昭和58年以降、長期にわたって講じてきた水質環境保全対策を発展的に継承し、池田湖の水質環境管理を更に推進するもの。
4 高知市 2017鏡川清流保全基本計画
  • (1) 高知市の清潔なまちのシンボルである鏡川の清流を保全し、「水と水辺」、「森」、「生きもの」、「景観」、「まち・ひと・しごと」の総合的な視点から取り組むための計画。
  • (2) 鏡川~森と海とまちをつなぐ環境軸~を基本理念に、「100年後も残したい鏡川と流域の姿」を未来の世代に引き継ぐため取り組むべき10年間の行動計画を盛り込み、高知市内の他河川のモデル計画としての位置づけ。
5 滋賀県 琵琶湖総合保全整備計画
(マザーレイク21計画<第2期改訂版>)
  • (1) 日本最大の湖であり近畿圏の貴重な水資源である琵琶湖を、健全な姿で次世代に継承していくため、「琵琶湖と人との共生」を基本理念として、琵琶湖の総合的な保全に取組む計画。
  • (2) 計画目標として「琵琶湖流域生態系の保全・再生」と「暮らしと湖の関わりの再生」の2つを柱に位置付け、各施策に取組むとともに、多様な主体が参画するマザーレイクフォーラムにおいて計画の進行管理を行うこととしてい。

計画名をクリックすると各流域水循環計画の概要が見られます。また、各計画の常設のホームページへは提出機関名からリンクしています。

水循環基本計画に基づく「流域水循環計画」に該当する計画
(平成30年4月公表)

提出機関名 計画名 (1)計画の概要、(2)計画の特徴
1 神奈川県 酒匂川総合土砂管理プラン
  • (1) 河川・森林・砂防・ダム・堰・海岸の各管理者が連携し、総合的な土砂管理を通じ、治水・利水、生態系保全などの健全な水循環の維持・回復を目指す計画。
  • (2) 当初計画は、総合土砂管理が目的で策定されたが、流域全体の健全な水循環の重要性を踏まえ改訂。

計画名をクリックすると各流域水循環計画の概要が見られます。また、各計画の常設のホームページへは提出機関名からリンクしています。

水循環基本計画に基づく「流域水循環計画」に該当する計画
(平成30年1月公表)

提出機関名 計画名 (1)計画の概要、(2)計画の特徴
1 安曇野市 安曇野市水環境基本計画および安曇野市水環境行動計画
  • (1) 松本盆地の最下流に位置し、豊富な湧水の恩恵を享受している安曇野市における地下水資源の保全に関する計画。
  • (2) 地下水保全の取組を進めるため、信州大学と連携し、地下水の見える化や将来像の予測について科学的裏付けを整理し、費用負担ルールなどの合意形成等を推進。
2 千葉市 千葉市水環境保全計画
  • (1) 地下水や生活排水を水源として自己水量が少なく、低地部の谷津を流れる中小河川における水質改善・生態系回復をメインとする計画。
  • (2) 水環境全般・地下水保全・生活排水の3つの計画で個別に対策を進めていたが、総合的に推進するために、これらの計画を包括した「千葉市水環境保全計画」を策定し推進。

計画名をクリックすると各流域水循環計画の概要が見られます。また、各計画の常設のホームページへは提出機関名からリンクしています。

水循環基本計画に基づく「流域水循環計画」に該当する計画
(平成29年4月公表)

提出機関名 計画名 (1)計画の概要、(2)計画の特徴
1 宮城県 鳴瀬川流域水循環計画
  • (1) 日本三景の一つである松島などを有し、水利用のための様々な取組みがなされた鳴瀬川流域における水環境などに関する総合的な計画。
  • (2) 宮城県内の5つの流域の内、水循環の健全度評価が最も悪いため、宮城県内においても重点的に取組が推進されている。
2 宮城県 北上川流域水循環計画
  • (1) ラムサール条約指定湖沼(伊豆沼、内沼など)を有し、中流域は県内有数の穀倉地帯である北上川流域における水環境・生態系がメインの総合的な計画。
  • (2) 伊豆沼、内沼は日本有数の渡り鳥の越冬地だが、水質の悪化や外来種の影響が懸念され、自然環境保全・再生を目的に協議会を設立し取組を推進。
3 宮城県 名取川流域水循環計画
  • (1) 中流部から下流部にかけて仙台市の中心部を流下する名取川水系などにおける水環境などがメインの総合的な計画。
  • (2) 100万都市仙台の1%である1万人をキーワードとした市民・企業・行政など一体で取組む「広瀬川1万人プロジェクト」などの市民・企業活動が盛んな取組。
4 奈良県 なら水循環ビジョン
  • (1) 降水量や森林面積など特徴ある4つの水系に分かれている奈良県における森林保全や水質保全をメインとする総合的な計画
  • (2) 県土面積の2割・県人口の9割の大和川水系では、「大和川清流復活ネットワーク」により公的機関、住民団体、事業者などが一体となった取組を推進。
5 高知県 四万十川流域振興ビジョン
  • (1) 高知県が中心となり、四万十川流域における、自然・景観の保全などを確保しつつ、地域振興を図るための計画。
  • (2) 目的が(自然環境を保全しつつ、)地域の振興を図ると言う、今までに無い計画。また、四万十川の水質を独自の指標で観測。
6 高知県 第2次仁淀川清流保全計画
  • (1) 高知県が中心となり、仁淀川流域における、水量・水質・生態系、人との関わり、文化等に関する総合的な計画。
  • (2) 第1次計画(H11.3 策定)は水質保全を中心とした計画であったが、施策実施には住民との協働が不可欠とし、第2次計画は住民参加の視点を入れて策定。
7 長崎県 第2期島原半島窒素負荷低減計画(改訂版)
  • (1) 県内有数の農畜産業が盛んな地域である島原半島における地下水の硝酸性窒素負荷低減に関する計画。
  • (2) 行政各部局の連携に加え、農畜産業などに携わる住民と協力し、地下水観測全地点で硝酸性窒素の濃度等が環境基準以下となることを目指した取組。
8 豊田市 "水環境共働ビジョン~地域が支える流域の水循環~"
  • (1) 平成17年における市町村合併により、矢作川の上流域の大部分を占める豊田市における水環境をメインとした総合的な計画
  • (2) 市内を「水源・涵養域」、「湧出・水利用域」「流出域」の3つに分割し、地域ごとに現状と課題を整理し取組を推進。
9 京都市 京都市水共生プラン
  • (1) 京都市が中心となり、京都市内における、治水、水環境、貯留かん養、水文化、雨水利用などに関する総合的な計画。
  • (2) 前年の実績報告と翌年の計画に関する行動計画を毎年作成し、ウェブサイト上に公表している。
10 福岡市 福岡市水循環型都市づくり基本構想
  • (1) 都市化による人口集中による、貯留浸透機能の悪化や水不足などの都市型課題を抱える福岡市における水利用をメイン課題とした総合的な計画。
  • (2) 雨水利用などによる貯留浸透機能の強化、一人一日当たり給水量を全国平均の8割とするなどなど利水に関する取組を特に推進。

計画名をクリックすると各流域水循環計画の概要が見られます。また、各計画の常設のホームページへは提出機関名からリンクしています。

水循環基本計画に基づく「流域水循環計画」に該当する計画
(平成29年1月公表)

提出機関名 計画名 (1)計画の概要、(2)計画の特徴
1 福島県 うつくしま「水との共生」プラン
  • (1) 猪苗代湖をはじめ、豊かで良好な水環境を有する福島県全域で、「連携による、流域の健全な水循環の継承」を理念とした総合的な計画。
  • (2) 産学民官が幅広く連携し、問題の解決を図る「超学際的視点」で計画策定。
2 千葉県 印旛沼流域水循環健全化計画・第2期行動計画
  • (1) 急激な都市化により水質が悪化し、全国湖沼水質のワースト1となった印旛沼において水環境をメイン課題とした総合的な計画。
  • (2) 2030年度の印旛沼の姿を、地域住民、企業、水利用者、行政等をはじめ、全ての関係者が共有し取組を推進。
3 富山県 とやま21世紀水ビジョン
  • (1) 「天然の円形劇場」ともいわれる独特な地形の富山県全域において、健全な水循環の構築に向けてた取組みの際に指針となる総合的な計画。
  •  (2)学識経験者や関係団体代表等で構成される「水ビジョン推進会議」において、設定した目標指標の到達度を評価し、施策の進行管理を実施。
4 兵庫県 ひょうご水ビジョン
  • (1) 気候の違いや島など多様な風土を持ち「日本の縮図」とも評される兵庫県全域において、水環境をメイン課題とした総合的な計画。
  • (2) 多様な気候、風土や河川水系ごとの特色ある流域文化を反映した取組を推進。
5 熊本県 熊本地域地下水総合保全管理計画・第2期行動計画
  • (1) 水道水源のほぼ100%を地下水に依存する熊本地域(熊本市を含む周辺11市町村)において地下水をメイン課題とした総合的な計画。
  • (2) 特殊な地質構造により、一般的な水田の約5倍の浸透力を持つ白川中流域における湛水事業などの地域の実情に沿った取組を推進。
6 宮崎県 都城盆地硝酸性窒素削減対策基本計画・都城盆地硝酸性窒素削減対策実施計画(最終ステップ)
  • (1) 浅井戸の硝酸性窒素濃度が全井戸の13%において「環境基準」を超えた都城盆地において地下水の水質対策をメイン課題とした総合的な計画。
  • (2) 宮崎県の1市2町、鹿児島県の1市などの区域で、行政、JA等の関係団体、畜産・農業経営者等の事業者の役割を明確にして取組を推進。
7 さいたま市 さいたま市水環境プラン(第2次改訂版)
  • (1) 一層の都市機能の集約が見込まれる一方で、見沼田圃などの貴重な自然資源を有するさいたま市の水環境をメイン課題とした総合的な計画。
  • (2) さいたま市水環境ネットワーク、水辺のサポーター等の市民団体や事業者との協働により水循環に関する取組を推進。
8 八王子市 八王子市水循環計画
  • (1) 急激な人口増加と都市化による水循環に関する課題解決を目指す八王子市における、地下水・湧水をメイン課題とした総合的な計画。
  • (2) これまでの水に関する施策を水循環の視点からとらえなおし、「八王子・水のまちづくり」を基本方針とし健全な水循環の維持又は回復を推進。
9 国立市 国立市水循環基本計画
  • (1) 多くの河川、用水路、河岸段丘境の湧水など恵まれた水環境を有する国立市全域において、地下水・湧水をメイン課題とした総合的な計画。
  • (2) 市民やNPO、農業関係者、事業者、学識者等からなる「国立市水の懇談会」を設立、同会の「くにたちの水環境市民プラン」等を参考に計画策定。
10 秦野市 秦野市地下水総合保全管理計画
  • (1) 水道水源の約70%を地下水に依存する秦野市において地下水・湧水をメイン課題とした総合的な計画。
  • (2) 環境省による名水百選選抜総選挙において「おいしさが素晴らしい名水部門」で第1位となった地下水の質と量の保全に関する取組。
11 座間市 座間市地下水保全基本計画
  • (1) 急速な都市化により地下水量への影響が懸念された座間市域において、地下水・湧水をメイン課題とした総合的な計画。
  • (2) 「三次元水循環解析モデル」を構築し、地下水の流れをより高い精度で再現し、地下水環境への影響を予測するなどの取組を推進。
12 大野市 越前おおの湧水文化再生計画
  • (1) 水道普及率(簡易水道含め)が約4割で、他の家や事業所では地下水を利用する大野盆地おける地下水・湧水をメイン課題とした総合的な計画。
  • (2) 古くから湧水が豊富で市内に湧き出る湧水を「清水(しょうず)」と呼び大切に利用してきた越前おおの特有の湧水文化を保全する取組を推進。
13・14 静岡市 第2次静岡市環境基本計画の一部、及びしずおか水ビジョン
  • (1) 静岡市全域の水環境全体目標と共に、取水から配水、川・海への放流に至る一連の上下水道事業を水循環の一端とした総合的な計画。
  • (2) 水環境全体の目標を定めた「第2次静岡市環境基本計画」の一部と、上下水道の行動計画を定めた「しずおか水ビジョン」が一体として推進。
15 岡崎市 岡崎市水環境創造プラン
  • (1) 下流の旧岡崎市と上流の旧額田町が合併し、乙川流域が全て岡崎市に含まれたことを機に策定された水環境をメイン課題とした総合的な計画。
  • (2) 環境省の名水百選選抜総選挙における「秘境地として素晴らしい名水部門」第1位の「烏川ホタルの里湧水群」を源流とする乙川に関する取組。
16 高松市 高松市水環境基本計画
  • (1) 平成6年の大渇水をはじめ、度々、渇水が発生する厳しい水環境にある高松市における水資源の有効利用をメイン課題とした総合的な計画。
  • (2) 節水・水の有効利用のみでなく、水源の保全、新たな水資源の開発、農地やため池の保全など水資源の確保に関する取組を推進。
17 熊本市 第2次熊本市地下水保全プラン
  • (1) 水道水源のほぼ100%を地下水に依存する熊本市において地下水をメイン課題とした具体の行動計画。
  • (2) 熊本市の地下水保全活動は「平成20年日本水大賞グランプリ」、「国連“生命の水”最優秀賞(2013年)」を受賞した国際的にも評価された取組。
  • 計画名をクリックすると各流域水循環計画の概要が見られます。また、各計画の常設のホームページへは提出機関名からリンクしています。
  • 千葉県、熊本県、宮崎県の計画については、マスタープランとアクションプランのような明確な上位・下位計画であるため、1つの計画とみなしています。
  • 静岡市の2つの計画については、静岡市の水循環全体の基本方針や目標を定めている「第2次静岡市環境基本計画の一部」と上下水道の行動計画を定めた「しずおか水ビジョン」が一体として深い関係性があることから、一体として推進されているとみなしています。なお、第2次静岡市環境基本計画については、計画の一部(水環境)が該当するとしています。