領土・主権展示館は4月18日(金)、リニューアルオープンしました。
詳細は下記のリンク先からご確認ください。
領土・主権展示館リニューアルオープン
マスの色がグレーの日は休館日です。
開館時間は、10:00-18:00です。
日本の領土・主権を多角的に学び、体感できる展示空間です。
日本の領土・主権を多角的に学び、体感できる展示空間です。
動画やパネル、展示品などを用いて北方領土の地理、歴史や現状などの基本的な情報を紹介します。
動画やパネル、展示品などを用いて北方領土の地理、歴史や現状などの基本的な情報を紹介します。
動画やパネル、展示品などを用いて竹島の地理、歴史や現状などの基本的な情報を紹介します。
動画やパネル、展示品などを用いて竹島の地理、歴史や現状などの基本的な情報を紹介します。
動画やパネル、展示品などを用いて尖閣諸島の地理、歴史や現状などの基本的な情報を紹介します。
動画やパネル、展示品などを用いて尖閣諸島の地理、歴史や現状などの基本的な情報を紹介します。
なぜ「領土・主権展示館」が作られたのか。 現在の厳しい国際情勢を踏まえ、今、領土について考える必要について問いかけます。
なぜ「領土・主権展示館」が作られたのか。 現在の厳しい国際情勢を踏まえ、今、領土について考える必要について問いかけます。
3つの大画面上にアニメーション映像を上映し、北方領土・竹島・尖閣諸島の歴史を大スケールで実感できます。
3つの大画面上にアニメーション映像を上映し、北方領土・竹島・尖閣諸島の歴史を大スケールで実感できます。
床・壁・天井に北方領土・竹島・尖閣諸島の自然を投影し圧倒的な迫力を演出。まるで島々の空を飛んだり、海を潜ったりしているような感覚を体感できます。
床・壁・天井に北方領土・竹島・尖閣諸島の自然を投影し圧倒的な迫力を演出。まるで島々の空を飛んだり、海を潜ったりしているような感覚を体感できます。
大きな地球型映像装置を使って、歴史や地理などの授業で取り上げるべき内容を学習指導要領に沿ってわかりやすく解説します。
大きな地球型映像装置を使って、歴史や地理などの授業で取り上げるべき内容を学習指導要領に沿ってわかりやすく解説します。
厳しさを増す国際情勢の中で、領土を保全し、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持・強化するための政府の取組や方針を分かりやすく紹介します。
厳しさを増す国際情勢の中で、領土を保全し、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持・強化するための政府の取組や方針を分かりやすく紹介します。
全国には、北方領土・竹島・尖閣諸島に関連する展示や所蔵品を持つ施設が多くあり、そのうちの主な施設を紹介します。
また、領土主権展示館では年数回、巡回展を開催し、その実績も紹介しています。
全国には、北方領土・竹島・尖閣諸島に関連する展示や所蔵品を持つ施設が多くあり、そのうちの主な施設を紹介します。 また、領土主権展示館では年数回、巡回展を開催し、その実績も紹介しています。
領土に関連する資料については政府等の取組により資料集やデータベースの構築が進んでいます。これらを横断的に検索できる仕組みを構築しています。
領土に関連する資料については政府等の取組により資料集やデータベースの構築が進んでいます。これらを横断的に検索できる仕組みを構築しています。