稼働中の産業遺産については、遺産価値の適切な保全と稼働を担う企業の経営への制約の最小化との両立を図る必要があることから、平成24年5月25日に稼働中の産業遺産又はこれを含む産業遺産群を世界遺産登録に向けて推薦する場合の新たな枠組みを閣議決定しました。 その後、平成26年1月に政府として世界文化遺産に推薦し、平成27年5月のイコモスによる記載勧告を経て、平成27年7月の第39回ユネスコ世界遺産委員会において、「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」は世界遺産一覧表への記載が決定されました。
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