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トップページ > 各種本部・会議等の活動情報 > 産業遺産の世界遺産登録推進室 > ユネスコ世界遺産センターへの保全状況報告書の提出について(令和2年12月17日提出)

ユネスコ世界遺産センターへの保全状況報告書の提出について

 構成資産周辺の開発計画等について『世界遺産条約履行のための作業指針』第172項に従って報告することが求められており、令和2年12月17日に、
「旧集成館の緩衝地帯におけるJR鉄道駅の新設計画に関する進捗状況報告」
「寺山炭窯跡の災害後の修復・復旧 事業計画案に係る遺産影響評価報告書」
「宮原坑第二竪坑巻揚機室の修理・耐震化工事にかかる遺産影響評価書」
「万田坑倉庫及びポンプ室、安全燈室及び浴室の修理・耐震化工事の遺産影響評価書」
「官営八幡製鐵所及び遠賀川水源地ポンプ室(構成資産8-2)に関する事業案の進捗状況報告」
を提出しました。

【連絡先】
内閣官房 産業遺産の世界遺産登録推進室
〒100-0014 東京都千代田区永田町1-11-39 永田町合同庁舎8階
TEL.03-6206-6176
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