尖閣諸島が、日本固有の領土であることは歴史的にも国際法上も明らかであり、 現に我が国はこれを有効に支配しています。 日本政府は、領土を保全するために冷静かつ毅然として対応していきます。 国際法の遵守を通じた地域の平和と安定の確立を求めています。