総合的な防衛体制の強化に資する公共インフラ整備

 令和４年１２月に策定された国家安全保障戦略において、「総合的な防衛体制の強化の一環として、自衛隊・海上保安庁による国民保護への対応、平素の訓練、有事の際の展開等を目的とした円滑な利用・配備のため、自衛隊・海上保安庁のニーズに基づき、空港・港湾等の公共インフラの整備や機能を強化する政府横断的な仕組みを創設する」こととしており、関係者で連携して取組を進めていきます。

関連リンク

• 総合的な防衛体制の強化に資する研究開発及び公共インフラ整備に関する関係閣僚会議
• 「総合的な防衛体制の強化に資する公共インフラ整備」に関するQ＆A
• 公共インフラ整備の概要資料（令和６年４月）（PDF／5,859KB）