令和5年10月18日、自見大臣は、公益社団法人2025年日本国際博覧会による「民間パビリオン構想発表会(第2弾)」に出席しました。
イベントでは、民間パビリオン出展者13者のうち6者が、最新のパビリオンのコンセプトや外観などの構想をプロモーション動画やモックアップを用いて発表しました。また、トークセッションでは、大阪・関西万博のスペシャルサポーターに就任したばかりの「QuizKnock」の伊沢拓司氏と鶴崎修功氏がファシリテーターとして、各出展者がそれぞれのパビリオンの魅力を紹介しました。
自見大臣は冒頭の挨拶において、「不確実な時代を生き抜く子どもや若者に、未来社会の夢と力をもってもらえる万博にしたい。今回の発表を契機に盛り上がりが加速すると確信している。」と期待を述べました。
■公益社団法人2025年日本国際博覧会協会プレスリリース
2025年日本国際博覧会民間パビリオン構想発表会(第2弾)を開催
URL:https://www.expo2025.or.jp/news/news-20231018-02/