令和5年10月4日、自見大臣は、公益社団法人2025年日本国際博覧会による「民間パビリオン構想発表会」に出席しました。
イベントでは、民間パビリオン出展者13者のうち7者が、最新のパビリオンのコンセプトや外観などの構想をプロモーション動画やモックアップを用いて発表しました。また、トークセッションでは、大阪・関西万博のテーマ事業プロデュサーの落合陽一氏をファシリテーターとして、各出展者がそれぞれのパビリオンの魅力を紹介しました。
自見大臣は冒頭の挨拶において、「本日発表いただくパビリオンに魅力を感じたこどもや若者たちが、一人でも多く「万博にいってみたい」と思い、実際に会場に足を運び、夢や希望をともに感じていただきたい」と期待を述べました。
■公益社団法人2025年日本国際博覧会協会プレスリリース
2025年日本国際博覧会民間パビリオン構想発表会(第1弾)を開催
URL:https://www.expo2025.or.jp/news/news-20231004-04/