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トップページ > 各種本部・会議等の活動情報 > 産業遺産の世界遺産登録推進室 > ユネスコ世界遺産センターへのインタープリテーション戦略の実施状況についての報告の提出について(令和2年11月30日提出)

ユネスコ世界遺産センターへのインタープリテーション戦略の実施状況についての報告の提出について

 平成30年7月の第42回世界遺産委員会の決議において、センターが完成され次第、インタープリテーションについて改めて報告するよう要請がなされました。
 これを受け、内閣官房では、「インタープリテーション戦略『明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業』」の実施状況を取りまとめ、令和2年11月30日、ユネスコ世界遺産センターにインタープリテーション戦略の実施状況についての報告として提出しました。

ユネスコ世界遺産センターに提出したインタープリテーション戦略の実施状況についての報告(英語版)

【全体版】※「インタープリテーション戦略の実施状況についての報告[英語]」はユネスコ世界遺産センターのホームページにも掲載されています。
インタープリテーション戦略の実施状況についての報告(全体版)[英語](PDF形式:11,409KB)
【分割版】
本編[英語](PDF形式:4,433KB)
付属資料[英語](PDF形式:7,072KB)

インタープリテーション戦略の実施状況についての報告(日本語版)

【全体版】
インタープリテーション戦略の実施状況についての報告(全体版)[日本語](PDF形式:26,366KB)
【分割版】
本編[日本語](PDF形式:9,143KB)
付属資料[日本語](PDF形式:17,254KB)

※「付属資料2 インタープリテーション監査報告書」は海外専門家により実施されたインタープリテーション監査の報告書であり、原文が英語であるため、日本語版においても原文のまま掲載しています。


【連絡先】
内閣官房 産業遺産の世界遺産登録推進室
〒100-0014 東京都千代田区永田町1-11-39 永田町合同庁舎8階
TEL.03-6206-6176
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