領土・主権展示館のご案内

領土・主権展示館は、東京の虎ノ門にある国立の展示施設であり、内閣官房 領土・主権対策企画調整室が運営を行っております。
我が国の領土・主権、特に北方領土・竹島・尖閣諸島に関する事実や日本の立場に関する正確な理解を国内外に浸透させていくための発信拠点として2018(平成30)年1月に開館し、2020年(令和2)年に虎ノ門に移転しました。

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館内紹介動画(約1分)

入館料無料。団体申し込みも受付中です。

学校団体 見学案内パンフレットをダウンロードで詳細をご覧になれます。

パンフレット(PDF:4.7MB)をダウンロード

来館者の声

1. 個人での来館

  • 楽しく学ばせていただきました 周りの方々にも是非おすすめしたいと思います。
  • 家族で来ましたが、子供にも分かりやすい説明で大変よい展示館でした。一人でも多くの日本人、海外の人に観てもらいたいです。
  • イマーシブシアターが素晴らしいと聞き、来てみたが見応えがあった。知らないことがたくさんあった。これからより興味を持ってニュースや政治を注目したい。
  • 普段あまり考えた事のなかった日本の領土問題について今一度考える事が出来ました。
  • 領土別に整った情報が載せられてあって、スタッフさん達の対応も丁寧で良かったです。
  • とても丁寧に解説されていて理解しやすかったです。
  • 分かりやすかったです。ぜひ広く沢山の人達に見てほしいと思いました。子供たちにも分かりやすかったようです。
  • リニューアル以前にも訪問させてもらいましたが、より内容が親しみやすく、わかりやすかったです。