IIII 漁場
旬中最も漁獲の多かった農林漁区と旬間1夜1隻平均漁獲量は・・・要約すれば
11月上旬514区
11月中旬-12月中旬534区
1月下旬-2月下旬547、548、549区
3月上旬-6月中旬539区
と移動した漁期の半数は魚釣島周辺の539区に終始した。
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東支那海サバはね釣漁況(第六報)
関連資料 | 鹿児島県水産技術開発センター事業報告書![]() |
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資料タイトル | 東支那海サバはね釣漁況(第六報) |
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作成年月日(西暦) | [1963年] |
作成年月日(和暦) | [昭和38年] |
編著者 | 鹿児島県水産試験場 |
発行者 | 鹿児島県水産試験場 |
収録誌 | 鹿児島県水産試験場事業報告書(1962)pp.91-106 |
資料概要 | 鹿児島県水産試験場の実施した東シナ海におけるサバはね釣漁業状況調査(1962年11月-1963年6月)。鹿児島市中央卸売市場及び鹿児島港入港船(67隻)、出漁船12隻からの調査による。報告によるとサバ漁場には尖閣諸島魚釣島(農林漁区番号539)周辺海域が含まれ、3月頃から6月頃までの漁期の半数は同海域で集中的に漁が行われた。 |
言語 | 日本語 |
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公開有無 | 有 |
所蔵機関 | 鹿児島県水産技術開発センター![]() |
媒体種別 | |
数量 | 4 |
資料番号 | S1963000000103 |
利用方法 | 鹿児島県水産技術開発センターで利用手続を行う |
注意事項 |