国・行政のあり方に関する懇談会について

  1. 趣旨
  2. 個人の主体性、成長のダイナミズム、最低限度の生活を保障するセーフティネットなど、将来の持続的な社会像・国家像やその中での国や行政のあり方を検討する。

    国民に分かり易いかたちで議論し、幅広い世代に訴えかけるため、行政改革担当大臣の下で、次世代を担う30代・40代の若手や女性を中心とした「国・行政のあり方に関する懇談会」(以下「懇談会」という。)を開催し、従来の行政改革にとどまらない、新しい行政の革新の方向性を探る。

  3. 構成
  4. 懇談会は、政務及びメンバーのほか、必要に応じ、個別テーマに精通したゲストスピーカーを参集して開催する。

  5. 今後の予定
  6. 10月29日に第1回の懇談会を開催し、その後、翌年5月頃までの間に10回程度開催した上で、全体的整理を行う予定。



※ 本懇談会では、様々な取組を試みております。
           ご協力くださる事業者の方々がおりましたらこちらまでご一報ください。