トップ政府の取組について文部科学省 >【参考】学習指導要領解説における記載の例

【参考】学習指導要領解説における記載の例

小学校学習指導要領解説 社会〔第5学年〕
(平成20年6月公表)

・・・我が国の国土を構成する北海道、本州、四国、九州、沖縄島、北方領土などの主な島の名称と位置、我が国の領土の北端、南端、東端、西端、日本列島の周りの海を取り上げ、地図帳や地球儀などで具体的に調べ、白地図などに書き表すことにより、我が国の位置と領土を具体的にとらえる・・・領土については、北方領土の問題についても取り上げ、我が国固有の領土である、歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島が現在ロシア連邦によって不法に占拠されていることや、我が国はその返還を求めていることなどについて触れるようにする。

中学校学習指導要領解説社会編〔地理的分野〕
(平成20年7月公表、平成26年1月改訂)

・・・我が国が正当に主張している立場に基づいて、当面する領土問題や経済水域の問題などに着目させたりすることも大切である。・・・北方領土(歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島)や竹島について、それぞれの位置と範囲を確認させるとともに、我が国の固有の領土であるが、それぞれ現在ロシア連邦と韓国によって不法に占拠されているため、北方領土についてはロシア連邦にその返還を求めていること、竹島については韓国に対して累次にわたり抗議を行っていることなどについて的確に扱い、我が国の領土・領域について理解を深めさせることも必要である。なお、尖閣諸島については、我が国の固有の領土であり、また現に我が国がこれを有効に支配しており、解決すべき領有権の問題は存在していないことを、その位置や範囲とともに理解させることが必要である。

中学校学習指導要領解説社会編〔歴史的分野〕
(平成20年7月公表、平成26年1月改訂)

・・・「領土の画定」では、ロシアとの領土の画定・・・を扱う。その際、我が国が国際法上正当な根拠に基づき竹島、尖閣諸島を正式に領土に編入した経緯にも触れる。また、中国や朝鮮との外交も扱う。

中学校学習指導要領解説社会編〔公民的分野〕
(平成20年7月公表、平成26年1月改訂)

・・・国際政治は国際協調の観点に基づいて国家間の対立の克服が試みられていることを、「領土(領海、領空を含む)、国家主権、主権の相互尊重、国際連合の働きなど基本的な事項」(内容の取扱い)を踏まえて理解させることとしている。・・・
その際、地理的分野、歴史的分野における学習の成果を踏まえ、国家間の問題として、領土(領海、領空を含む)については我が国においても、固有の領土である北方領土や竹島に関し未解決の問題が残されていることや、現状に至る経緯、我が国が正当に主張している立場、我が国が平和的な手段による解決に向けて努力していることを理解させる。なお、我が国の固有の領土である尖閣諸島をめぐる情勢については、現状に至る経緯、我が国の正当な立場を理解させ、尖閣諸島をめぐり解決すべき領有権の問題は存在していないことを理解させる。

高等学校学習指導要領解説地理歴史編 日本史A
(平成21年12月公表、平成26年1月改訂)

明治初期の外交については、日本の国際的地位を向上させるための対外政策や、我が国の領土がロシアなどとの間で国際的に画定されたことを考察させる。・・・
また、我が国が国際法上正当な根拠に基づき竹島、尖閣諸島を正式に領土に編入した経緯も取り上げる。

高等学校学習指導要領解説地理歴史編 日本史B
(平成21年12月公表、平成26年1月改訂)

「明治維新以降の我が国の近代化の推進過程」については、・・・
また、我が国の領土がロシアなどとの間で国際的に確定されたことを考察させるとともに、我が国が国際法上正当な根拠に基づき竹島、尖閣諸島を正式に領土に編入した経緯も取り上げる。

高等学校学習指導要領解説地理歴史編 地理A
(平成21年12月公表、平成26年1月改訂)

・・・我が国が当面する北方領土や竹島の領土問題や経済水域の問題などを取り上げ、国境のもつ意義や領土問題が人々の生活に及ぼす影響などを考察できるようにする。その際、我が国が当面する領土問題については、北方領土や竹島は我が国の固有の領土であるが、それぞれ現在ロシア連邦と韓国によって不法に占拠されているため、北方領土についてはロシア連邦にその返還を求めていること、竹島については韓国に対して累次にわたり抗議を行っていることなどについて、我が国が正当に主張している立場を踏まえ、理解を深めさせることが必要である。なお、尖閣諸島については、我が国の固有の領土であり、また現に我が国がこれを有効に支配しており、解決すべき領有権の問題は存在していないことについて理解を深めさせることが必要である。

高等学校学習指導要領解説地理歴史編 地理B
(平成21年12月公表、平成26年1月改訂)

・・・我が国が当面する領土問題については、北方領土問題や竹島は我が国の固有の領土であるが、それぞれ現在ロシア連邦と韓国によって不法に占拠されているため、北方領土についてはロシア連邦にその返還を求めていること、竹島については韓国に対して累次にわたり抗議を行っていることなどについて、我が国が正当に主張している立場を踏まえ、理解を深めさせることが必要である。なお、尖閣諸島については、我が国の固有の領土であり、また現に我が国がこれを有効に支配しており、解決すべき領有権の問題は存在していないことについて理解を深めさせることが必要である。

高等学校学習指導要領解説公民編 現代社会
(平成21年12月公表、平成26年1月改訂)

・・・領土問題については、・・・平和的な解決に向けて広い視野に立って継続的に努力する態度が必要であることを認識させる。その際、我が国においては領土問題について、固有の領土である北方領土や竹島に関し未解決の問題が残されていることや、現状に至る経緯、我が国が正当に主張している立場を踏まえ、我が国が平和的な手段による解決に向けて努力していることについて理解を深めさせる。なお、我が国の固有の領土である尖閣諸島をめぐる情勢については、現状に至る経緯、我が国の正当な立場を踏まえ、尖閣諸島をめぐり解決すべき領有権の問題は存在していないことについて理解を深めさせる。

高等学校学習指導要領解説公民編 政治・経済
(平成21年12月公表、平成26年1月改訂)

・・・領土問題については、・・・平和的な解決に向けて広い視野に立って継続的に努力する態度が必要であることを認識させる。その際、我が国においては領土問題について、固有の領土である北方領土や竹島に関し未解決の問題が残されていることや、現状に至る経緯、我が国が正当に主張している立場を踏まえ、我が国が平和的な手段による解決に向けて努力していることについて理解を深めさせる。なお、我が国の固有の領土である尖閣諸島をめぐる情勢については、現状に至る経緯、我が国の正当な立場を踏まえ、尖閣諸島をめぐり解決すべき領有権の問題は存在していないことについて理解を深めさせる。

  • 日本語
  • ENGLISH

Copyright © Cabinet Secretariat. All Rights Reserved.