併し尚ほ尖閣列島の中の無人島などに行きますと、信天翁が樹木のないところにずつと巣を拵えて居ります、
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| 資料タイトル | ラサ島の燐鉱に就て |
|---|---|
| 作成年月日(西暦) | 1914年 |
| 作成年月日(和暦) | 大正3年 |
| 編著者 | 恒藤規隆 |
| 発行者 | 東京地学協会 |
| 収録誌 | 地学雑誌VOL.26(1914)No.4 pp.259-271 |
| 資料概要 | 農学博士恒藤規隆によるラサ島(沖大東島)の燐鉱についての講演(後半)。沖縄の無人島(尖閣諸島)におけるアホウドリの生態と羽毛採取が原因で同島の生息数が著しく減少していることなどを報告している。 |
| 言語 | 日本語 |
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| 公開有無 | 有 |
| 所蔵機関 | J-STAGE |
| 媒体種別 | |
| 数量 | 13 |
| 資料番号 | S1914000000103 |
| 利用方法 | J-STAGEで利用手続を行う |
| 注意事項 |


