活動レポート
ACTIVITY REPORT
令和8年度女子学生霞が関体験プログラム
女性の活躍推進は、国として率先して取り組む必要があり、内閣人事局としては、各府省と連携し、多様な視点をいかした政策や行政サービスの質の向上及び持続的な人材確保の観点から、女性の採用の拡大に向けた取組を進めたいと考えています。その観点から、内閣人事局では、各府省と連携し、女子学生に国家公務員の仕事の魅力をよりよく知っていただくことを目的とした体験プログラムを実施しています。令和8年度は、対面及びオンラインでプログラムを実施し、約400名の学生にご参加いただきました。
5日間の日程の中で、1日目は内閣人事局から国の行政機関における女性活躍、ワークライフバランスの推進の取組などについて説明し、残りの4日間では、2日間ずつ2府省で政策の企画・立案プロセスの体験などを行いました。
実施概要
1.日程
- 共通日程:8月31日(月)
- 第1クール:9月1日(火)~9月4日(金)
- 第2クール:9月8日(火)~9月11日(金)
2.実習生数
- 第1クール:210名(うち技術系56名)
- 第2クール:193名(うち技術系53名)
3.内閣人事局プログラムの概要
- 大臣挨拶
- オリエンテーション
- 講話「国家公務員として働くこと、その魅力」
- 取組説明「1人1人が輝く職場づくりについて」
- パネルディスカッション「公務で切り拓く自分らしいキャリア」
4.各府省プログラムの概要、グループワークのテーマはこちら (PDF:194KB)
参加者の声
- 詳細な業務説明だけでなく、職員の方との座談会の機会が多く設けられていたほか、実践的なワークショップもあり、充実したプログラムだった。省庁の業務や役割について理解を深めることができただけでなく、自分がどのような立場から日本のために働きたいかを考えるきっかけとなり、視野を広げることができた。
- 実際に霞が関で働く職員の方々のお話を聞いたことで、これまで漠然としていた将来について、自分がやりたいことを具体的に考えるきっかけとなった。
- 本プログラムは女子学生対象のため、女性ならではのキャリア形成やライフイベントとの両立に関する懸念に対し、前線で活躍される職員の方々からリアルな経験や温かいアドバイスを伺えたことが心強かった。
- グループワークでは、他大学の学生と意見を出し合いながら一つの発表を作り上げる中で、自分にはなかった視点や考え方に触れることができた。
女子学生霞が関体験プログラムの様子
パネルディスカッション<内閣人事局>
政策の企画・立案プロセス体験<海上保安庁>
講義<気象庁>
グループワーク<国税庁>
施設見学<防衛省>