活動レポート
ACTIVITY REPORT
令和7年度 国家公務員の出身高等学校への派遣について
内閣人事局は、各府省と連携し、各府省の若手国家公務員を出身高等学校(母校)に派遣する事業を平成28年度より行っています。
当該高等学校のOB・OGという、より身近な視点から講演を行うことを通じ、将来を担う高校生の学習意欲の喚起、キャリア形成及び国家公務員の仕事への理解促進を図ることを目的としています。
1.派遣対象高等学校
各府省から推薦のあった職員の出身高等学校のうち、当該職員の派遣を希望する高等学校
2.実施方法
対面
3.開催実績(11校)
| 開催日程 | 都道府県 | 開催場所 |
|---|---|---|
| 令和7年 | ||
| 10月14日 | 岡山 | 県立岡山操山高等学校 |
| 10月23日 | 東京 | 東京学芸大学付属国際中等教育学校 |
| 11月6日 | 大阪 | 大阪教育大学附属高等学校 池田校舎 |
| 11月12日 | 千葉 | 渋谷教育学園幕張高等学校 |
| 11月20日 | 奈良 | 東大寺学園中・高等学校 |
| 11月22日 | 東京 | 豊島岡女子学園高等学校 |
| 令和8年 | ||
| 2月6日 | 富山 | 県立魚津高等学校 |
| 2月11日 | 北海道 | 北嶺中・高等学校 |
| 2月16日 | 東京 | 白百合学園中学高等学校 |
| 3月23日 | 東京 | 都立西高等学校 |
| 3月23日 | 富山 | 県立富山東高等学校 |
4.実施風景
(参加者の声)
- 国の仕事に対する漠然としたイメージが払拭され、実際に働く人の話を聞くことで具体的な理解が得られた。
- 国の仕事が身近なものになり得ると感じ、自身の人生と国政が繋がる可能性に期待を抱いた。
- 将来への漠然とした不安が解消され、大人になって働くことへの具体的なイメージが持てるようになった。
- 想像と異なる未来を不安視するのではなく、楽しみにする視点を持てるようになった。
- 志望校でできることを今のうちにリサーチする必要性を感じた。
- 今後も学校で様々なことに挑戦し、多様な価値観を身につけたいという意欲が湧いた。
- やりたいことを実現する道は多様であり、視野を広げることの重要性を認識した。
- 一見活かせないと思えるスキルでも、実際には多くの場面で活用できるという話が印象的だった。
- 地方での生活経験が強みになるという言葉が心に残った。
- 好きなことを仕事にすることの大切さを学んだ。
- 社会の大きな課題に対し、個人の意見や行動が影響を与えうることが大きな励みとなった。
- 社会を批判するだけでなく、「自分だったらどうするか」という当事者意識を持って考えることの重要性を感じた。
- 多様な業務内容から、仕事には大変さだけでなく大きなやりがいがあることを理解した。
- 困難があっても前向きに取り組む姿勢に感銘を受けた。
- 講演者が自分たちと同じ「普通の人間」であることに親近感を覚え、楽しく聞くことができた。

