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2025.
1.23(木)
1.23(木)
【1月23日(木)開催】
内閣人事局主催 国家公務員WEBガイダンス
~世界で活躍する国家公務員!~
~世界で活躍する国家公務員!~
実施日時 | 2025/1/23 | 実施時間 | 17:00~18:30 |
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予約期限 | 2025/1/23 | 開催地 | オンライン |
2024年度第7回目のWEBガイダンスは、留学や在外公館・国際機関勤務を経験した職員が登壇いたします。
国家公務員として国内で活躍するだけでなく、海外の大学院への留学や、在外公館・国際機関での勤務を希望する学生の方も多くいるのではないでしょうか。
そこで今回のガイダンスでは、人事院の留学制度「長期在外研究員制度」の概要を紹介したあと、留学経験や海外での勤務経験がある職員が登壇し、
(1)留学経験・在外公館/国際機関勤務について、(2)留学や在外公館/国際機関勤務を志望した理由・経緯について、(3)留学や海外勤務を経て学んだこと・成長したこと、について、お話しします。
国内はもちろん、海外での活躍の場が広がることも、国家公務員の大きな魅力の一つです。国家公務員に興味のある皆さんのご参加をお待ちしています!
日時
2025年1月23日(木)17:00~18:30(終了予定)
※本ガイダンスは、内閣人事局のTeamsアカウントからライブ配信で実施します。
登壇省庁
人事院、総務省、国税庁、農林水産省
概要(予定)
(1)留学制度(長期在外研究員制度)について
(2)パネルディスカッション
(2)パネルディスカッション
テーマ① 留学経験・在外公館/国際機関勤務について
テーマ② 留学や在外公館/国際機関勤務を志望した理由・経緯について
テーマ③ 留学や海外勤務を経て学んだこと・成長したこと
(3)今後のご案内
テーマ② 留学や在外公館/国際機関勤務を志望した理由・経緯について
テーマ③ 留学や海外勤務を経て学んだこと・成長したこと
(2)の登壇者経歴
○ 総務省職員
2013年に総務省に入省。内閣官房内閣人事局の立ち上げ、地方創生に関する制度の企画立案、デジタルガバメントの推進等に携わった後、2019年より2年間、英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アートに留学し、サービスデザインを専攻。帰国後は、国家公務員の働き方改革や行政イノベーションの推進に従事。現在、OECD(経済協力開発機構)の行政イノベーション研究所(OPSI)にて、各国の行政イノベーション推進支援、取組事例の収集・分析、ナレッジ化/モデル化と各国への展開等を担当。
2013年に総務省に入省。内閣官房内閣人事局の立ち上げ、地方創生に関する制度の企画立案、デジタルガバメントの推進等に携わった後、2019年より2年間、英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アートに留学し、サービスデザインを専攻。帰国後は、国家公務員の働き方改革や行政イノベーションの推進に従事。現在、OECD(経済協力開発機構)の行政イノベーション研究所(OPSI)にて、各国の行政イノベーション推進支援、取組事例の収集・分析、ナレッジ化/モデル化と各国への展開等を担当。
○ 総務省職員
2017年に総務省に入省し、総務省統計局労働力人口統計室、消費統計課にて、統計調査の公表、民間企業データを活用した新指標開発などの業務に従事したほか、2019年には内閣府の青年国際交流事業(東南アジア青年の船)の管理部業務を経験。その後、独立行政法人統計センターや内閣府への出向などを経て、現在は人事院長期在外研究員として、ケンブリッジ大学にてデータサイエンスを専攻中。本イベントは英国よりオンラインにて参加予定。
2017年に総務省に入省し、総務省統計局労働力人口統計室、消費統計課にて、統計調査の公表、民間企業データを活用した新指標開発などの業務に従事したほか、2019年には内閣府の青年国際交流事業(東南アジア青年の船)の管理部業務を経験。その後、独立行政法人統計センターや内閣府への出向などを経て、現在は人事院長期在外研究員として、ケンブリッジ大学にてデータサイエンスを専攻中。本イベントは英国よりオンラインにて参加予定。
○ 国税庁職員
2005年に国税庁に入庁。税に関する分析鑑定や酒類産業の技術支援を担う技術系職員「鑑定官」として、各地方の国税局で最前線の事務に従事した後、国税庁にて酒類の安全性に関する国際会議対応等を担当。その後、2018年から3年間、在上海日本国総領事館の経済領事として勤務。帰国後は東京国税局で酒類のブランド化や補助金による支援事務などを担当した後、現在は再び国税庁にて技術施策の総括を担当。
2005年に国税庁に入庁。税に関する分析鑑定や酒類産業の技術支援を担う技術系職員「鑑定官」として、各地方の国税局で最前線の事務に従事した後、国税庁にて酒類の安全性に関する国際会議対応等を担当。その後、2018年から3年間、在上海日本国総領事館の経済領事として勤務。帰国後は東京国税局で酒類のブランド化や補助金による支援事務などを担当した後、現在は再び国税庁にて技術施策の総括を担当。
○ 農林水産省職員
2018年に農林水産省に入省。林野庁にて法改正業務に従事し、公正取引委員会に出向した後、大臣官房政策課にて農林水産省の政策方針を取りまとめる。2022年より2年間、アメリカ合衆国コロンビア大学公共政策大学院にて国際関係論を専攻。その間に国際連合日本政府代表部経済部でのインターンも行う。帰国後は、大臣官房環境バイオマス政策課にて、環境関連国際関係業務を担当する。
2018年に農林水産省に入省。林野庁にて法改正業務に従事し、公正取引委員会に出向した後、大臣官房政策課にて農林水産省の政策方針を取りまとめる。2022年より2年間、アメリカ合衆国コロンビア大学公共政策大学院にて国際関係論を専攻。その間に国際連合日本政府代表部経済部でのインターンも行う。帰国後は、大臣官房環境バイオマス政策課にて、環境関連国際関係業務を担当する。
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