ブックタイトルイクメンパスポート2018

ページ
74/76

このページは イクメンパスポート2018 の電子ブックに掲載されている74ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

イクメンパスポート2018

ブックを読む

Flash版でブックを開く

このブックはこの環境からは閲覧できません。

概要

イクメンパスポート2018

Q1 育児を行う職員とは、どのような範囲の職員なの?
A 小学校6年生までの子を養育する職員です。
Q2フレックスタイム制により、職員が希望する時間帯に勤務することができるの?
A 勤務時間の割振りは、希望する職員からの申告を考慮して、公務の運営に支障がない範囲で、各省各庁の長が行います。また、適切な公務運営を確保するため、職員が必ず勤務しないといけない時間帯(コアタイム)などが設定されています。
Q3 コアタイムの時間帯に自宅でテレワークを行うことはできるの?
A コアタイムの時間帯であっても、その時間に在宅勤務を行わせることが適当と各省各庁の長が判断する場合には、当該時間帯に自宅でテレワークを行うこともできます(テレワークの手続の詳細については各府省が内規で規定)。
[テレワーク]
Q 子どもが寝付いた後等、夜の時間帯にテレワークで勤務することはできるの?
A 各府省の内規に基づき、テレワークにより勤務を行うことが可能です。