早期退職慣行の是正について
(平成14年12月17日閣僚懇談会申合せ)
国家公務員のいわゆる早期退職慣行については、去る7月23日の閣僚懇談会において、小泉内閣総理大臣から、早急な見直しに着手するよう指示があったところである。これを受けて、各府省において、勧奨退職年齢を引き上げるための計画を検討するとともに、政府全体としての取りまとめを進めてきた。
いわゆる「天下り」の弊害を是正し、公務員が志を持って行政に専念できる環境を整備するため、公務員制度改革の観点をも踏まえ、政府としての早期退職慣行是正の基本方針を、以下のとおり取りまとめることとする。
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