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20〜25シナリオ

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  • 緩やかに原発依存度を低減しながら、一定程度維持し2030年の原発比率を20~25%程度とする。原子力発電の新設、更新が必要となる。
  • 核燃料サイクル政策については、再処理・直接処分がありうる。
  • 化石燃料依存度の低減とCO2排出量の削減を、より経済的に進める。
  • 原子力及び原子力行政に対する国民の強固な信認が前提となる。

2030年の具体像

  • 原子力:[2010年]26%→[2030年]20%(▲5%)〜25%(▲1%)
  • 再生可能エネルギー:[2010年]10%→[2030年]30%(+20%)〜25%(+15%)
  • 火力:[2010年]63%→[2030年]50%(▲15%)
  • 非化石電源比率:[2010年]37%→[2030年]50%(+15%)
  • 温室効果ガス排出量:[2010年]△0.3%→[2030年]△25%
  • 化石燃料輸入額:[2010年]17兆円→[2030年]15兆円
[棒グラフ]20〜25シナリオの電源構成とエネルギー比率
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