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グリーンエネルギー革命 2020年私たちの暮らしはこう変わる

電気自動車は動く蓄電池になる!

家庭にて

“電費”の良い電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV/PHV)が、いたるところで見られるようになりました。 蓄電池の高密度化とリサイクルが進み、単価が下がったことが普及に寄与しました。
家庭の時間帯別料金と組み合わせ、夜間に充電して昼間に売電すれば、値差で儲けることができます。
家庭用蓄電池として、太陽光パネルの電気で昼間に充電し、夜間に消費すれば、我が家で自給自足もできます。HEMSにも有効利用され、非常用電源にもなります。 電気自動車は動く蓄電池になる

外出先

コンビニやショッピングモールに急速充電器が設置され、電池切れの不安がなくなったことも、電気自動車が普及した要因です。
買い物時など長時間停車する場合には、自動設定で蓄電池から高値で売電して儲けられます。デマンドレスポンスの設定にしておけば、需給調整に協力して報奨金が得られます。
どこでも自動で充電・売電するサービスが人気を集め、そこから得られるビッグデータを活用した関連サービスも広がりつつあります。

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