取組主体名 | 事例名 | 事例 番号 | 都道府 県名 |
秋田県七浦土地改良区 | 小水力発電実証調査 | 56 | 秋田県 |
胆沢平野土地改良区 | 農業水利施設を「養子」とみなし、地域で守る | 26 | 岩手県 |
因幡堰土地改良区 | 農家の安全・安心に向けた取組も学ぶ「田んぼの学校」 | 160 | 山形県 |
(一社)岩手県薬剤師会 | 想定外の事態に対応するための訓練を実施 | 177 | 岩手県 |
岩沼臨空工業団地協議会 | 工業団地全体での防災マニュアルの策定 | 17 | 宮城県 |
鰍mTTファシリティーズ、東北福祉大学 | 震災時も発電し続けた仙台マイクログリッド | 51 | 宮城県 |
F-グリッド宮城・大衡有限責任事業組合 | 工業団地で自立型エネルギーを共有・最適化「F-グリッド」でスマートコミュニティ推進 | 225 | 宮城県 |
鹿妻穴堰土地改良区 | 土壌の安定化や流出防止を防止する水源涵養林の保育管理 | 213 | 岩手県 |
滑石プラットフォーム | キッチンカーによる釜石復興支援 | 230 | 岩手県 |
軽米町土地改良区 | かんがい用水を防火用水などの地域用水として利活用する取組 | 204 | 岩手県 |
(特非) 子どもグリーフサポートステーション | 死別や喪失体験をした子どもと保護者へのグリーフ、サポート | 236 | 宮城県 |
災害医療ACT研究所 | 被災地の保健医療福祉支援に生きる研修の実施・専門家の育成 | 168 | 宮城県 |
認定非営利活動法人 桜ライン311 | 東日本大震災の津波被害を風化させず伝え、次世代の命を守る植樹事業 | 146 | 岩手県 |
三陸鉄道 | 被災企業の社員自らがガイドとなる「震災学習列車」 | 154 | 岩手県 |
塩野地域資源保全会 | 水田に雨水を一時的に貯留し、排水路の急激な水位上昇を防ぐ「水田に雨水を一時的に貯留し、排水路の急激な水位上昇を防ぐ「田んぼダム」」 | 210 | 山形県 |
(一社) 持続可能で安心安全な社会を目指す新エネルギー活用推進協議会 | 大震災復興から持続可能社会へ、技術系中小企業が先端を走る広域産学連携活動 | 147 | 宮城県 |
庄内赤川土地改良区 | 森林の荒廃を防ぎ豪雨災害を防止する水源涵養林の保全 | 215 | 山形県 |
白川土地改良区 | 消防用水にも使う地域用水の管理に集落も参加 | 208 | 山形県 |
積水ハウス | 地域コミュニティに根づき避難・支援拠点となる工場 | 224 | 宮城県 |
(一社)仙台グリーン・コミュニティ推進協議会 | エネルギーマネジメントとコミュニティ形成によるレジリエントなまちづくり | 133 | 宮城県 |
(福)堤福祉会 | 大槌の老人ホーム 民間ヘリと災害協定 | 11 | 岩手県 |
東京海上日動火災保険 | 東北大学・東京海上日動 産学連携地震津波リスク研究 | 75 | 宮城県 |
東京海上日動火災保険 | 沿岸生態系を活用した防災・減災への貢献 | 212 | 宮城県 |
(大)東北大学災害科学国際研究所 | 自然災害科学に関する最先端の研究を推進 | 169 | 宮城県 |
戸沢村土地改良区 | ため池の貯水量の調整による洪水被害防止策 | 214 | 山形県 |
豊沢川土地改良区 | 非かんがい期における集落周辺排水路の簡易防火用水設置管理協定 | 206 | 岩手県 |
(一社) 日本作業療法士協会 | 岩手県岩泉町 被災地における高齢者の新たな生きがい創造事業 | 238 | 岩手県 |
日本て・あーて TE・ARTE, 推進協会 | 災害に強い健康長寿のコミュニティモデルの構築 | 237 | 宮城県 |
(公社)日本薬剤師会 | 薬剤師派遣による医療支援活動 | 176 | 岩手、宮城、福島県 |
(公社)日本ユネスコ協会連盟 | 震災前、震災以降の活動を整理し経験を共有 | 158 | 宮城県 |
PLAN Teizan | 津波に耐えた貞山運河の桜の植樹による防災啓発活動 | 163 | 宮城県 |
竃k洲 | 高性能機器を使った住宅診断による耐震化・劣化防止の促進 | 90 | 岩手、宮城県 |
水土里ネット三郷堰(三郷堰土地改良区) | 過去の教訓から自助精神で初動体制を構築 三郷堰地域の防災訓練と動員体制づくり | 2 | 山形県 |
宮城県医薬品卸組合 | 災害医療チームにも参画し、医薬品の確実な配送を目指す | 45 | 宮城県 |
米沢平野土地改良区 | 蛭沢ため池の多面的機能発揮の取組 | 207 | 山形県 |