「国・行政のあり方に関する懇談会」(第8回)
議事次第

日 時:平成26年4月11日(金) 18:00〜20:30
場 所:内閣府3階特別会議室
1.開会
2.懇談会の運営について
3.意見交換(テーマ「国や行政がやるべきことは何か」)
<意見交換>
        @ 日本の行政や社会の持続可能性を考えるに当たり、今後、社会保障を中心と
                した公的サービスの水準や内容、個々人の生活などについてどのような選択
                をしていくべきか?
        A 例えば社会保障分野において、限られた資源を活用して行政が最低限保障す
                べきもの、行政こそが注力すべきものとは何かを検討するに当たり、そのケ
                ース・スタディとして、終末期医療(延命治療)と若年層の治療のどちらに
                優先的に資源(予算や人員)を投入すべきと考えるか?
                また、社会やコミュニティに入らない/入れない人たちをどうすべきか?
<ゲスト>
  • 鈴木      準      株式会社大和総研調査提言室長
  • 武藤    真祐    医療法人社団鉄祐会 祐ホームクリニック理事長
4.閉会
配布資料:
資料1第8回事務局資料
資料2鈴木    準 さん 説明資料
資料3武藤   真祐 さん 説明資料
   
 公的サービスと税負担に関するイメージ(事務局作成資料)
 第7回懇談会におけるポイント(事務局作成資料)