このページの本文へ移動

国際感染症対策調整室の取組

薬剤耐性(AMR)

薬剤耐性(AMR)について

見出し線

特定の種類の抗菌薬や抗ウイルス薬が効きにくくなる、または効かなくなることを、「薬剤耐性」と言います。耐性を持った細菌やウイルスが増えると、薬が効かなくなることから、これまでは、感染、発症しても適切に治療すれば軽症で回復できた感染症が、治療が難しくなって重症化しやすくなり、さらには死亡に至る可能性が高まります。

薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン

見出し線

平成28年4月、総理が主宰する「国際的に脅威となる感染症対策関係閣僚会議」において、薬剤耐性(AMR)による感染症のまん延の防止等の対策をまとめた「薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン」(以下「アクションプラン」)が決定されました。 アクションプランでは、①普及啓発・教育、②動向調査・監視、③感染予防・管理、④抗微生物剤の適正使用、⑤研究開発・創薬、⑥国際協力の6つの分野に関する目標の設定、目標を実現するための戦略及び具体的なアクションを定めています。

■薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン
 ・概要(PDF)
 ・本文(PDF)

■薬剤耐性(AMR)対策アクションプランに基づく施策のフォローアップ
 ・平成28年度フォローアップ(概要)(PDF)
 ・平成28年度フォローアップ(総括表)(PDF)
 ※第5回 国際的に脅威となる感染症対策推進チーム(平成29年6月1日)

内閣官房の取組

見出し線

アクションプランの柱の一つである「普及啓発・教育」において、国民の薬剤耐性(AMR)に関する知識や理解を深めるため、関係諸機関・諸団体等と連携の下、薬剤耐性(AMR)の脅威に対する国民運動を展開することとしていることから、薬剤耐性(AMR)に係る全国的な普及啓発活動を推進するため、毎年11月を「薬剤耐性(AMR)対策推進月間」に設定しました。

「薬剤耐性(AMR)対策推進月間」では、政府機関だけではなく民間の様々な団体が一体となって、普及啓発に係る取組を重点的に実施していくとともに、同月間を通じて国民一人ひとりの主体的な取組を促していくこととしています。

薬剤耐性(AMR)対策推進国民啓発会議

見出し線

薬剤耐性(AMR)に係る全国的な普及啓発活動を推進するため、「薬剤耐性(AMR)対策推進国民啓発会議」(議長:毛利衛日本科学未来館館長)を設置し、開催しました。

「薬剤耐性へらそう!」応援大使

見出し線

薬剤耐性(AMR)に関する普及啓発活動を推進するため、JOYさんと篠田麻里子さんを「薬剤耐性へらそう!」応援大使に委嘱しました。

薬剤耐性(AMR)対策普及啓発活動表彰

見出し線

薬剤耐性(AMR)対策の普及啓発活動を広く募集し、優良事例を表彰することで、対策に係る自発的な活動を喚起奨励すること等により対策の全国的な広がりを促進することを目的とし、平成29年2月に全国から普及啓発活動の取組募集を行い、平成29年6月、優良事例を表彰いたしました。

表彰は、薬剤耐性(AMR)対策推進国民啓発会議議長賞、文部科学大臣賞、厚生労働大臣賞、農林水産大臣賞及び「薬剤耐性へらそう!」応援大使による大使賞を設けています。

■募集について
 ・事前周知
 ・報道発表「第1回薬剤耐性(AMR)対策普及啓発活動表彰の募集開始について」
 ・薬剤耐性(AMR)対策普及啓発活動の表彰に係る募集要綱

■審査について

報道発表「「第1回薬剤耐性(AMR)対策普及啓発活動表彰」における優良事例の表彰決定及び表彰式の実施について」

■表彰式について
 ・「第1回薬剤耐性(AMR)対策普及啓発活動表彰」表彰式について

薬剤耐性(AMR)対策普及啓発活動への賛同団体

見出し線

「薬剤耐性(AMR)対策推進月間」及び「薬剤耐性(AMR)対策推進国民啓発会議」の趣旨に賛同いただき、その取組を推進いただける団体等を「薬剤耐性(AMR)対策普及啓発活動への賛同団体」として、平成28年11月1日に開催した第1回「薬剤耐性(AMR)対策推進国民啓発会議」において取りまとめています。

上記会議以降、随時、所管府省を通じて申請のあった団体等を追加しています。
(平成29年10月23日現在)

(薬剤耐性(AMR)対策普及啓発活動への賛同団体における取組)(PDF)

Twitterにて首相官邸から災害関連の政府活動情報をお届けしております。最新情報をご覧いただくには、下記アカウントのフォローをお願いします。

首相官邸 災害・危機管理情報