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地理空間情報産学官連携協議会
防災分野における地理空間情報の利活用推進のための
基盤整備に係るワーキンググループ(第1回)

  1. 日時 平成20年12月16日(火)14:00〜16:30
  2. 場所 中央合同庁舎第5号館低層棟2階厚生労働省講堂
  3. 議事

    (1)開会

    (2)議事

     1)防災分野における地理空間情報の利活用促進のための基盤整備ワーキング
      グループについて

     2)情報提供
    i)内閣府からの情報提供 
     ・災害リスク情報の利活用方法検討作業のアプローチ(案)について
     ・災害リスク情報の体系化作業について―既存の災害リスク情報体系をベースにした作業手順イメージ(例)―
    ii)その他既存の取組等に関する情報提供 
     ・「防災情報の流通において、官はどこまでやればよいか?(頑張りすぎず、全体の円滑化を)」
        柴崎 亮介 東京大学空間情報科学研究センター センター長・
    教授
     ・「国民一人一人を防災行動に誘導するための地理空間情報の活用」
        福和 伸夫 名古屋大学大学院環境科学研究科 教授
     ・「災害リスク情報プラットフォームの研究開発について」
        藤原 広行 (独)防災科学技術研究所 防災システム研究センター
    プロジェクトディレクター
     ・「河川局における地名辞典の整備状況」
        安原 達 国土交通省河川局河川計画課河川情報対策室 
    企画専門官
     ・「気象情報をさらに有効に活用して頂くために 〜XML形式による提供に向けて〜」
        山腰 裕一 気象庁総務部企画課 企画係長


     3)本年度の防災WGの活動のスコープについて(案)

     4)その他

    (3)閉会


  4. (配布資料)
    資料1-1防災分野における地理空間情報の利活用推進のための基盤整備ワーキンググループ(防災WG)について
    資料1-2防災分野における地理空間情報の利活用推進のための基盤整備ワーキンググループで使用するメーリングリスト及びホームページについて
    資料1-3防災分野における地理空間情報の利活用推進のための基盤整備ワーキンググループ 規約(案)
    資料2-1災害リスク情報の利活用方法検討作業のアプローチ(案)について(概要)
    資料2-2災害リスク情報の利活用方法検討作業のアプローチ(案)について
    資料3-1災害リスク情報の体系化作業について(案) −既存の災害リスク情報体系をベースにした作業手順イメージ−(概要)
    資料3-2災害リスク情報の体系化作業について(案) −既存の災害リスク情報体系をベースにした作業手順イメージ−
    資料4防災情報の流通において、官はどこまでやればよいか?(頑張りすぎず、全体の円滑化を)
    資料5国民一人一人を防災行動に誘導するための地理空間情報の活用
    資料6災害リスク情報プラットフォームの開発
    資料7河川局における地名辞典の整備状況
    資料8気象情報をさらに有効に活用して頂くために 〜XML形式による提供に向けて〜
    資料9本年度の防災WGの活動のスコープについて(案)
    資料10本日決めたいこと・お願いしたいこと


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