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戦後初めて竹島を訪れる(山陰新報)

まさしく海の宝庫
県水試船島根丸 韓国人が採取に従事
島根県水試試驗船島根丸(六三トン)が戦後初の日本船としてその帰属をめぐつて日韓両国に微妙な経緯をたどつている日本海上の宝庫竹島を訪れ同島の摸様が判つた。これは日本海域の各試驗場共同調査として目下研究が行われている対馬暖流の海況調査のため去る二十七日午前九時浜田港を出港、子午線百三十二度、百三十海里北上した島根丸がたまたま問題の竹島をキヤツチしたもので戦前隱岐島五箇村の離島として日本海の宝庫、またアシカがいる地として知られていた島の状況をもたらし前記対馬暖流海況調査をして二十九日朝帰港してきた。

資料タイトル 戦後初めて竹島を訪れる(山陰新報)
作成年月日(西暦) 1953年05月30日
作成年月日(和暦) 昭和28年05月30日
編著者
発行者 (株)山陰新報社
収録誌 山陰新報
資料概要 1953年3月に日米合同委員会が竹島を在日米軍の爆撃訓練区域から削除したため、島根県は竹島付近の漁業調査に乗り出した。5月28日に島根県水産試験場の試験船島根丸が竹島に赴いた時の記事。
言語 日本語
公開有無
所蔵機関 島根県立図書館新しいウィンドウで開く
媒体種別 マイクロフィルム
数量 2ページ
資料番号 T1953053000102
利用方法 島根県立図書館で閲覧
注意事項