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新増 東国輿地勝覧

于山島 欝陵島 一云武陵 一云羽陵 二島在県正東海中 三峯及業掌空 南峯梢卑 風日清明則峯頭樹木 及山根沙渚 歴々可見 風便則二日可到 一説干山 欝陵 本一島 地方百里
新羅時恃險不服 智證王十二年 異斯夫爲何琵羅州軍主 謂 于山國人愚悍 難以

※于山島と欝陵島は時に武陵、或いは羽陵とも呼ばれ、二島は県の真東の海中に在る。三つの峰が到達しそうなほど空を支え、南の峰はやや低い。 天候が清く明らかであれば山頂の樹木及び山麓の海岸をありありと見ることができる。風が良ければ二日で到達できる。一説に于山と鬱陵は本来一つの島で、周囲は百里(約40km)ある。

資料タイトル 新増 東国輿地勝覧
作成年月日(西暦) 1530年
作成年月日(和暦) 享禄3年
編著者 盧思慎
発行者
収録誌 45巻
資料概要 朝鮮王朝時代の官撰地誌。全国総図「八道総図」と各道地図を掲載し、朝鮮全土の郡県ごとに記述。「(于山島、欝陵島は)風日清明なれば即ち峯頭の樹木及び山根沙渚歴歴見るべし。」とあり、二島が朝鮮半島から眺めることが出来る距離にあると述べている。竹島は朝鮮半島から見える距離にはない(約217km)ため、于山島が現在の竹島であるとする韓国側の主張は、根拠に欠けることがわかる。
言語 韓国語
公開有無
所蔵機関 国立公文書館新しいウィンドウで開く
媒体種別
数量 1ページ
資料番号 T1530000000201
利用方法 国立公文書館で利用手続きを行う。(国立公文書館デジタルアーカイブウェブサイトで閲覧可能)
注意事項 見本別添はデジタルアーカイブ表示画像をPDF化したもの。