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新型インフルエンザ等とは?

新型インフルエンザは、毎年流行を繰り返してきたインフルエンザウイルスとウイルスの抗原性が大きく異なる新型のウイルスが出現することにより、およそ10年から40年の周期で発生しています。ほとんどの人が新型のウイルスに対する免疫を獲得していないため、世界的な大流行(パンデミック)となり、大きな健康被害とこれに伴う社会的影響をもたらすことが懸念されています。

また、未知の感染症である新感染症の中でその感染力の強さから新型インフルエンザと同様に社会的影響が大きいものが発生する可能性があります。これらが発生した場合には、国家の危機管理として対応する必要があります。

新型インフルエンザ等の発生・流行に備え、政府一体となった取り組みを進めており、国における対策はもちろんですが、自治体や企業、さらには国民一人一人が正しい知識を持ち、必要な準備を進め、実際に新型インフルエンザ等が発生した際に、適切に対応することが大切です。

インフルエンザウイルスの電子顕微鏡画像
鼻咽頭液採取のようす
細胞培養のようす

鳥インフルエンザとは?

一般に、鳥インフルエンザは鳥の感染症ですが、稀に、鳥インフルエンザのウイルスが人に感染し、人の感染症を引き起こすことがあります。元来、鳥の感染症である鳥インフルエンザのウイルスが種差を超えて、鳥から人へ感染するのは、感染した鳥又はその死骸やそれらの内臓、排泄物等に濃厚に接触した場合に限られるとされています。

人から人への感染は極めて稀であり、患者と長期間にわたって感染防止策をとらずに濃厚に接触した家族内での感染が報告されています。

人への鳥インフルエンザA(H7N9)や(H5N1)の感染事例の発生が世界保健機関(WHO)から発表されていますが、人から人への持続的な感染は確認されていません。また、日本国内で発症した人は確認されていません。

鳥インフルエンザA(H7N9)について

  

鳥インフルエンザ(H5N1)について

関連情報

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内閣官房新型インフルエンザ等対策室では、国民の皆様に新型インフルエンザ等についてより良く知っていただくために、各種啓発資材集を公開しています。新型インフルエンザ等発生時には、首相官邸災害情報公式Twitterで情報発信を行います。

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