国家公務員になるには

総合職試験総合職試験

総合職試験は、主として政策の企画立案など、高度な知識・技術または経験を必要とする業務に携わる係員を採用
するための試験です。国家レベルの政策決定に関わるポストを多く経験する中で幅広くスキルを磨き、第一線で活
躍することができます。

採用試験情報採用試験情報

  • 受験資格
    院卒者試験
    • 30歳未満で大学院修了および大学院修了見込みの方
    • ※法務区分は、司法試験合格者等を対象

    大卒程度試験
    • 21歳以上30歳未満の方
    • ※大学卒業および卒業見込みの方は21歳未満で受験可
    • ※教養区分については、20歳も受験可

    ※年齢は、第一次試験がおこなわれる年度の4月1日における年齢

  • 試験区分

    専門試験は下記の区分から1つ選んで受験していただきます。

    院卒者試験
    • ●行政
    • ●人間科学
    • ●工学
    • ●数理科学・物理・地球科学
    • ●化学・生物・薬学
    • ●農業科学・水産
    • ●農業農村工学
    • ●森林・自然環境
    •  
    • ●法務(司法試験合格者等を対象)
    大卒程度試験
    • ●政治・国際
    • ●法律
    • ●経済
    • ●人間科学
    • ●工学
    • ●数理科学・物理・地球科学
    • ●化学・生物・薬学
    • ●農業科学・水産
    • ●農業農村工学
    • ●森林・自然環境
    •  
    • ●教養※教養区分は、既存の試験区分以外の専攻分野の学生や、外国の大学の卒業者など多くの方に受験していただけるように設けられた、企画立案に係る基礎的な能力の検証を重視した試験の区分です。
      このため、専門試験は課しませんが、幅広い教養や専門的知識を土台とした総合的な判断力、思考力を判定するための「総合論文試験」、企画力、建設的な思考力及び説明力などを判定するための「企画提案試験」が課されます。
      総合職試験(大卒程度試験)の他の試験区分とは異なり、例年秋に試験を実施します。
  • 試験区分
    院卒者試験【法務区分以外】大卒程度試験【教養区分以外】
    第一次試験 ・基礎能力試験(多肢選択式)
    ・専門試験(多肢選択式)
    ・基礎能力試験(多肢選択式)
    ・専門試験(多肢選択式)
    第二次試験 ・専門試験(記述式)
    ・政策課題討議試験
    ・人物試験
    ・専門試験(記述式)
    ・政策論文試験
    ・人物試験
    英語試験
    ※「法務区分」の試験種目は下の別表をご確認ください ※「教養区分」の試験種目は下の別表をご確認ください。
    院卒者試験【法務区分以外】大卒程度試験【教養区分以外】
    第一次試験 ・基礎能力試験(多肢選択式)
    ・専門試験(多肢選択式)
    ・基礎能力試験(多肢選択式)
    ・専門試験(多肢選択式)
    第二次試験 ・専門試験(記述式)
    ・政策課題討議試験
    ・人物試験
    ・専門試験(記述式)
    ・政策論文試験
    ・人物試験
    英語試験
    ※「法務区分」の試験種目は下の別表をご確認ください ※「教養区分」の試験種目は下の別表をご確認ください。

    (別表)

    院卒者試験【法務区分】大卒程度試験【教養区分】
    第一次試験・基礎能力試験(多肢選択式) ・基礎能力試験(多肢選択式)
    ・総合論文試験
    第二次試験 ・政策課題討議試験
    ・人物試験
    ・政策課題討議試験
    ・企画提案試験
    (小論文及び口述式)
    ・人物試験
    英語試験

    ●各試験種目について(詳細)

    院卒者試験
    法務区分(司法試験合格者等を対象)
    基礎能力試験公務員として必要な基礎的な能力(知能及び知識)についての筆記試験
    専門試験 各試験の区分に応じて必要な専門的知識などについての筆記試験
    政策課題討議試験 課題に対するグループ討議によるプレゼンテーション能力やコミュニケーション力などについての試験(課題に関する資料の中に英文によるものを含む。)
    人物試験 人柄、対人的能力などについての個別面接
    英語試験 外部英語試験のスコアに応じて加算
    大卒者試験
    教養区分
    基礎能力試験公務員として必要な基礎的な能力(知能及び知識)についての筆記試験
    専門試験 各試験の区分に応じて必要な専門的知識などについての筆記試験
    総合論文試験 幅広い教養や専門的知識を土台とした総合的な判断力、思考力についての筆記試験
    政策論文試験 政策の企画立案に必要な能力その他総合的な判断力及び思考力についての筆記試験(資料の中に英文によるものを含む。)
    政策討議試験 課題に対するグループ討議によるプレゼンテーション能力やコミュニケーション力などについての試験
    企画提案試験 企画力、建設的な思考力及び説明力などについての試験
    人物試験 人柄、対人的能力などについての個別面接
    英語試験 外部英語試験のスコアに応じて加算

採用までの流れ採用までの流れ

総合職試験の合格者は最終合格後、希望する府省へ官庁訪問をおこない、採用面接を受けて採用が決定します。

<院卒者試験(法務区分以外)、大卒程度試験(教養区分以外)>
<院卒者試験(法務区分)>
<大卒程度試験(教養区分)>

※なお、試験実施の翌々年4月の採用に向けた官庁訪問を行う場合は、院卒者試験(法務区分以外)、大卒程度試験(教養区分以外)と同様、官庁訪問開始は翌年8月からとなります。

  • 試験情報についてさらに細かく知りたい方は、こちらへ(人事院HP)
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