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平成28年度 国家公務員の出身高等学校への派遣について

出身高等学校への派遣を終えての感想

 派遣を受けていただいた高等学校の生徒さんから感想をいただきましたので、ご紹介いたします。

■平成28年7月7日
開催場所:高松高等学校
形式:講演会(1年生対象)、座談会(希望者対象)

主な講演内容

  • 外交官は現在と将来の日本の状況を考えながら、国と国の関係全体を構築していくのが仕事。例えば、「日本のリーダーが自分の海外赴任地に訪問する場合、どういった訪問内容にすれば日本の国益につながり、二国間関係が強化されるか、どういったメッセージをメディアに打ち出していくべきか」といったことを、自分で考え組織の中で提案し、関係者と調整し、主体性を持って実行していくことが求められる。
  • 外交官には、語学能力、分析能力、担当国の政治・歴史・文化についての知識、内外の関係者との調整能力等、多岐に亘る能力が求められる。そのための勉強や訓練には終わりがなく、タフな仕事。地道な作業も必要とされる。しかし自分の仕事の結果が、国と国の関係の構築に直接つながり、やりがいも大きい。
  • 自分は外交にたずさわってみたいと思い今の仕事をやっているが、どんな仕事も面白いし重要だと思う。仕事の選び方について、やりたいことが明確にあってそれに向かって突き進んでいく、という人もいるとは思うが、そうでない場合も多いのではないか。むしろ、偶然の出会いや経験がきっかけとなって、自分のキャリアにつながっていくことの方が多いと感じる。大事なことは、何か興味をもったことがあれば実際に挑戦・体験してみて、そこで得られた経験や人脈を大切にしていくことだと思う。そういった経験を積み重ねていく内に、自分の仕事に対するイメージがだんだんと輪郭を持ってくると思う。もし今回の講演がそういったきっかけの一つになれば嬉しい。良い意味での楽観的な姿勢と好奇心を大事にして、これからの高校生活や大学生活を楽しんで欲しい。

主な意見

  • 歴史家のような多面的な視点や記者のような情報収集力等、外交官以外にも活かせることが聞けてよかったです。「英語はどう役立つか」という質問に対し、「自分の可能性を広げるもの」と経験を交えて語ってくれたのが特に心に残っています。
  • 「自分のしたいことはやってみないと分からない」という言葉が印象に残りました。色々なことに興味を持ち、様々な経験をしたいです。
  • 外交官という一つの職業について詳しく学ぶことができただけでなく、国家公務員がどれだけ社会に貢献しているかを知ることが出来ました。将来を考えるときのために自分のやりたいことを見つけたいと思いました。
  • 国際的に外交官として活動していくのにそれぞれの国の言語を知ることや下調べをすることなど、色々な準備が大切と分かりました。
  • 意図して体験、経験したことだけでなく、偶然経験したことも結果として自分の人生に大きな影響を与えるのだと思いました。
  • 今の日本の状態や他国との関係だけでなく、これからどのような国になるのかを考えることが必要だという話が印象に残りました。
  • 自分の将来については具体的に想像できませんが、今日の講演を聞いてこれから経験していくうちに定まっていくものだと知り安心しました。自分の興味のあることをどんどん学び、将来の自分に向けて貯金していたいです。

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