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平成28年度 国家公務員の出身高等学校への派遣について

出身高等学校への派遣を終えての感想

 派遣を受けていただいた高等学校の生徒さんから感想をいただきましたので、ご紹介いたします。

■平成28年7月7日
開催場所:新潟高等学校
形式:講演会(1年生対象)

主な講演内容

  • 国家公務員を選んだ理由は、自分の関心のある分野で国内外問わず幅広いフィールドで仕事ができそうだと感じたため。実際にこれまで携わった仕事も、国内外の関係者と協力・調整することが不可欠なもの。
  • やりがいのあった仕事は、TPP協定に関する業務。歴史的な協定の合意後、関係者に対して正確な情報をわかりやすく提供することの重要性を感じた。もう一つのやりがいのあった仕事は、環境と調和した農林水産業を推進する業務。佐渡でトキの野生復帰を実現した事例等、生きものを育む農林水産業を全国や世界に発信するお手伝いをしたこと、また2010年に名古屋で開催された生物多様性条約締約国会議で国際約束の成立に立ち会えたことは貴重な経験。
  • 国家公務員の留学制度により、2年間イギリスへ留学。多様な背景を持つ友人たちとの出会い、日本を離れて異文化の中で生活した経験は、自分の視野を大きく広げてくれた。
  • もともと「食べること」や「食べものを育てること」への関心が高かったため、大学では農学部へ進学。就職活動の際に、日本や世界の食料・農業が抱える問題の解決に携われる職業は何かと考え、「食」に関する国内外の幅広い仕事ができそうな農林水産省を選択。
  • 高校時代、日曜日以外は部活があったため、勉強は日々の授業に集中することを重視。振り返ってみると、基礎固めを疎かにしなかったことが、その後、応用力を高めてくれたと感じている。勉強、部活、何であれ、努力を継続することと最後まで諦めないことが重要。
  • 私にとって「はたらく」ことは「社会の中で自分の能力を活かすこと」。自分にとって「はたらく」ことは何か考えてほしい。高校時代は思っているよりあっという間、後悔のない毎日を過ごしてほしい。

主な意見

  • 大学や高校で重ねた経験が必ずしも直接ではなくても今の仕事に生きているという言葉が印象に残りました。1つ1つの経験を将来につながるものだと思って大切に中身の濃いものにしていけたらいいと思います。
  • お仕事と私生活の両立がしっかりできるということに対してとても驚きました。もともと仕事一色のイメージでしたが、留学制度があったり、子育ての制度もあったり、国際的に色々な国に行けるのは素敵だと思いました。
  • 今回の講演を聞く前は国家公務員というのは固い仕事で私生活との両立は難しく、女性の立場が低くて育休も取りづらいと思っていましたが、私生活との両立がしやすく、国際的に創造的に活動できると知り、固い仕事ではなく生き生きとした仕事へとイメージが変わりました。
  • 日本国内にとどまらず、国際的に活躍できる仕事であると分かりました。課題を見つけてそれに取り組んで解決していくところが魅力的だと思います。国際的な決め事が成立する瞬間に立ち会えるのもいいところだと思いました。国家公務員のことだけでなく、働くとは何かということや今までどのような学生生活を送ってきたかということも知ることができ、たくさん参考になることがありました。

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