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平成28年度 国家公務員の出身高等学校への派遣について

出身高等学校への派遣を終えての感想

 派遣を受けていただいた高等学校の生徒さんから感想をいただきましたので、ご紹介いたします。

■平成28年7月25日
開催場所:山形東高等学校
形式:講演会(1年生対象)、座談会(1年生対象)

主な講演内容

  • これから、我々はどのような時代を生きていくことになるのか。例えば、世界人口が増加することにより資源獲得競争が激化する、第4次産業革命を経て社会構造が変化するなど、様々なことが考えられる。
  • そのとき、我が国はどうなっているだろうか。少子高齢化が進み、労働力が減少し、エネルギー自給率は脆弱なままで、、、我々は、こうしたことを考えながら、日本をよりよくしていくために、法令や税や予算といったツールを駆使して、経済の活性化を図っている。
  • これまでの7年間で、新たな排出量取引制度の構築、原子力安全規制、自動車の自動走行、中小企業の実態調査など、そのときどきの大きなテーマを担当させていただいた。
  • どのポストでも感じたことだが、世の中が変化するスピードは増しており、先々を見通すことは極めて難しい。だが、それは誰でも同じこと。ゆえに、どんな仕事にもつらい部分があるし、そうした中で活躍できるかどうかは、つらい中でもやりがいを感じてふんばることができるかどうかにかかっていると思う。
  • ゆえに、高校生、大学生と進んでいく中で、ぜひ、世の中の動きに関心を持ち、かっこいいと思える人、打ち込みたいことを見つけてほしい。

主な意見

  • 国家公務員の仕事は、日本が抱えている問題に解決策を考えて実行して、どのようになったか分析して、より良くしていく仕事だという印象を受けました。
  • 社会に目を向けることが大切というお話が特に心に残っています。自分の見えている部分のほかの見え方やそこからの発想を新しく生み出すためには、もっと広げて社会を見ていく必要があると思いました。
  • 経済産業省は企業活動の土台を形成する役割を担っているという話が大変印象に残りました。技術を企業のものとするだけでなく、国の事業にして、日本をアピールする役割を担っているところに驚きました。国家公務員には、勉強ができるだけでなく、発想の柔軟性や広い視野が大切であり、社会情勢やそれに対する興味を持つことができる人がなるのではないかと考えました。
  • 今だけでなく未来のことについて考える仕事であると知って、事務ばかりすると考えていたので、イメージが大きく変わりました。若い時から大きな責任のある仕事をすることができ、失敗を気にせず取り組む姿勢が素晴らしいと思いました。
  • 日本や世界の現状を批判的にみてどうすればよい方向に進むのかを考えて、大きな規模で活動していることが分かりました。
  • 自動車運転システム等、私たちの生活に関わることに関わっていたり、日本と世界との結びつきを考えたりしていたので、国家公務員のイメージが大きく変わり、こういう仕事もいいものだなと思いました。
  • 国家公務員は自分たちの知らないところで国に貢献していることが分かりました。山形には中小企業が多いのでそこを活かしていくことが大切だと思いました。高校、大学でやっておくべきことや世の中の話はとても参考になりました。

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