【波及性の視点】
・普及啓発活動の方法、内容、規模、頻度等について(必須)
例を参考に、簡潔に記載してください。普及啓発活動を実施するにあたり、普及啓発ツール(ポスターやリーフレット等)や研修会等で使用した資料、SNSに掲載した画像等があれば、参考資料として提出していただいて構いません(参考資料の提出方法は募集要綱「7.応募方法」を参照ください。)。
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(例)
・ポスターやリーフレット等の紙媒体の作成:記載内容、全国〇箇所に掲示、掲載期間
・イベントや研修会等の開催:会の名称、概要、参加者数、これまでの開催回数、開催場所
・SNSの利用:SNSの種類、アカウント名、発信内容、フォロワー数、発信頻度
・ウェブサイトの開設:掲載内容、活用方法等
・普及啓発を受けた者の反応の程度(理解度や意識等への効果)(400文字以内)(必須)
アンケート結果、SNS等の場合はコメント等、普及啓発を受けた者の理解度や意識の変化について根拠となる事項があれば記載ください。
該当がない場合は「該当なし」と記載ください。
【先進性の視点】(400文字以内)(必須)
各分野において、従来の、あるいはすでに普及している取組とは異なる観点や手法を用いた革新的な取組であり、かつ、効果の高い手法による活動が行われており、該当分野のモデル事例となりうる取組であると思われる点を記載ください。
該当がない場合は「該当なし」と記載ください。
【応募する活動の今後の計画】(400文字以内)(必須)
今後の活動の明確なビジョンや計画、資金調達の目途等、持続性、発展性について特記すべき事項があれば記載してください。
該当がない場合は「該当なし」と記載ください。
【その他、特筆すべき事項】(400文字以内)(必須)
アクションプランの成果指標等客観的に評価できる形で成果が表れている、又は今後現れる可能性が高い根拠がある、また、活動が他の機関・組織・地域等において既に実施されている等、特筆すべき事項があれば記載ください。
該当がない場合は「該当なし」と記載ください。